コードネーム、ヤコブ。第七師団のエージェント。
鶴見中尉「ヤコブよ。まずは２０１６年の広島東洋カープにタッチしろ。
広島東洋カープの躍進、優勝は革命力の原動力となる。
広島東洋カープが何度か優勝したら巨人で経験を積め。
巨人は優勝から遠ざかっているし丁度良い。
ｊリーグでも強豪チームではない弱小チームを支援して
初優勝に導いていけ。そうして令和を迎える前から徐々に徐々に
世の中に対し革命を浸透させていくのだ。
そうするとシンクロニシティが引き起こされてくる。
阪神タイガースや横浜denaベイスターズも近いうちに優勝することになるだろうから
阪神タイガースと横浜denaベイスターズを支援する名目で阪神と横浜を応援する会
を結成するのだ。だが主役はヤコブ、あくまでもお前なのだ。
お前が先頭に立つのだ。お前は２３歳の時から本格的にネット活動を開始するのだ。
活動の目的としてハッキリと新しさをもたらす、革命の原動力となるという
意志を持ってだ。お前は元クラスメイト達の中では一歩も二歩も抜きん出ていかねばならない。
そのためにはスポーツをブログ上で応援したりスポーツを共に応援するメンバーを募集する他に
ブログやsnsで抜きん出た実績を獲得していかねばならない。
アメブロは言うなれば油田である。アメブロで日々アクセス数を獲得せよ。
各snsでもアクセス数５桁などザラなぐらいに活躍していけ。
目安としては５年間ぐらいはそういう感じで積極的に活動するのだ。
その後は、ゆっくり休むがよい。好きにすればよいのだ。お前はまだ２１歳なのだからな」
ヤコブ「分かりました。鶴見中尉殿」
宇佐美時重「鶴見中尉殿、私に任せてはくれないですか！？」
鶴見中尉「お前には別の任務を与える。網走監獄に看守として潜入するのだ」
宇佐美時重「分かりました！」
※アシリパ「この物語はノンフィクションで実際に鶴見の予言は全て当たった。
だが、誰がヤコブなのかなどは
秘密だ」ジャ○ーキタガワ「you(ヤコブ）、この企画面白いね。やっちゃいなyo」
