チェ・ゲバラ「野球経験のない人、野球やスポーツを普段見ない人がいたら来てください。男女問わずで募集人数は10人までです」
チェ・ゲバラの言う通りに5人の(男女)、野球経験のない人、野球やスポーツを普段見ない人が集まった。
チェ・ゲバラ「これからあなた方は日本のプロ野球選の阪神タイガースと横浜denaベイスターズを私とともに応援していきます。この2つのチームを応援し続けてオープン戦以外で優勝させていきましょう」
聖見クン「阪神タイガースと横浜denaベイスターズはいつ頃から優勝してないのですか？」チェ・ゲバラ「阪神タイガースはペナントレースでの(本戦での)優勝は16年間。日本シリーズでの日本一は36年間。横浜denaベイスターズは優勝、日本一ともに23年間です」
みゆれ「優勝出来ますかね？。私は女性でもあるので不安です」
チェ・ゲバラ「そこら辺は気にしないでいいですよ」
こうして2021年のプロ野球のシーズンが幕を開けた。
この年、オリックスと阪神タイガースが躍動した。
オリックスと阪神タイガースがペナントレースでともに首位に立つなどの現象があった。
阪神タイガースは8年ぶりにオープン戦で優勝した。ペナントレースでの順位は2位だった。
オリックスは25年ぶりにペナントレースで優勝した。
横浜denaベイスターズはペナントレースで最下位となった。
チェ・ゲバラ「横浜denaベイスターズの最下位は仕方がない。でもオリックスが優勝するなど横浜denaベイスターズと阪神タイガースのオープン戦以外での優勝と日本シリーズでの日本一の兆候は見えてきた。くじけずに引き続き応援していこう」普愚「はい」くま太郎「はい」斉藤さん「分かったよ」
2022年。
チェ・ゲバラ「今年こそ優勝していこう」
オープン戦で優勝したのは楽天だった。
オリックスはペナントレースで優勝して日本シリーズで日本一になった。
阪神タイガースはこの年ペナントレースで3位だった。横浜denaベイスターズはペナントレースで2位だった。チェ・ゲバラ「くじけずにいこう」
2023年。阪神タイガースは18年ぶりにペナントレースで優勝、38年ぶりに日本シリーズで日本一になった。横浜denaベイスターズはセパ交流戦で初優勝した。
チェ・ゲバラ「皆さん、山が動きましたね」
みゆれ「はい」斉藤さん「初優勝と日本一。何だか人生が変わった感じがします。スポーツにも詳しくなれました」くま太郎「嬉しい」普愚「嬉しいよ」聖見クン「僕もだよ」
2024年。
チェ・ゲバラ「僕はスポーツに対する応援を休止するよ。後は君達が応援してほしい」
聖見クン「うん」みゆれ「チェ・ゲバラさんが運営、更新をする植原ジュニア君たちが登場する小説や植原ジュニア君たちが主役のサイト。植原ジュニア君たちもハンゲ内(snsの)で有名だっただけの一般人。でも彼らは今やその垣根、境界を超えてライブドアブログやネット小説内で活躍している」くま太郎「チェ・ゲバラさん、そういうの好きだよね」
※この話は寺本まことの実話を元に作成したものです。チェ・ゲバラ＝寺本まことと思って見てください。
上記のチェ・ゲバラ達が登場する話が実話を元に作成した証拠。https://hansintoyokohamano.blog.jp/archives/24847082.html
