寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

多目的応援部隊。華麗なるこれまでの戦歴。加筆修正版。

多目的応援部隊。華麗なるこれまでの戦歴。加筆修正版。
2018年。
サッカー日本代表サッカーワールドカップベスト16。←これはワールドカップ本戦1ヶ月前にサッカー日本代表応援をブログ上で表明しワールドカップ本戦を応援した結果。
2019年。
プロ野球
読売巨人軍優勝。←これも2018年秋頃のオフシーズンに読売巨人軍応援をブログ上で表明し2019年のペナントレース読売巨人軍を応援した結果。
侍ジャパンプレミア12優勝。←これも場当たり的なものではなくて準々決勝前から侍ジャパンを応援し侍ジャパンプレミア12優勝。
jリーグ。
fc東京j1で2位。←これもjリーグ最終節になる前の数試合前からfc東京をブログ上で応援。j1のリーグ優勝争いの結果は最終節まで、もつれ込んだ。結果はfc東京はj1リーグ戦準優勝。
川崎フロンターレj1で優勝。←川崎フロンターレは2019年のゼロックスカップ決勝から応援し始めた。川崎フロンターレゼロックスカップ優勝。ルヴァンカップ優勝。j1リーグ戦優勝。
2020年。
プロ野球
読売巨人軍優勝。←これは応援をやめた後、前年の勢いもありペナントレースで優勝した。
2021年。阪神タイガースオープン戦優勝。←阪神タイガース応援を恒久的に実施することを正式に決めたのは2020年。応援組織発足とその旗揚げは世間に披露し発表するという意味では2021年のオープン戦の最中であった。最終戦まで数試合残されている状況であった。阪神タイガースはオープン戦で優勝した。
東京オリンピック野球日本代表金メダル。←東京オリンピックの野球では準々決勝に入る数試合前に野球日本代表に対する応援を表明した。野球日本代表は金メダルを獲得した。
2022年。
サッカー日本代表サッカーワールドカップベスト16。←2021年の9月頃サッカー日本代表に対する応援を開始した。2021年の9月頃、サッカー日本代表はワールドカップ出場が危ぶまれていた。だが2022年ワールドカップ最終予選終了までに勝利を重ね続けワールドカップ出場を確定させた。ワールドカップでは日本代表はドイツなどの強豪国をやぶり決勝トーナメントに進出した。結果はベスト16だった。
サッカー日本代表e1選手権優勝。←ワールドカップを控えサッカー日本代表を応援していた時期でもありそのさなかにサッカー日本代表はe1選手権を優勝した。これは森保ジャパンの初タイトルでもあった。
2023年。
wbc日本代表世界一。←2022年の12月にwbcに参加する侍ジャパンを応援するとブログ上で発表。侍ジャパンは2023年、wbcで世界一に輝いた。14年ぶりに王座を奪還したのであった。
横浜denaベイスターズ交流戦優勝。←横浜denaベイスターズは2021年から応援組織を発足し旗揚げした。世間に発表し披露されたという意味では阪神タイガースと同様に2021年のオープン戦からである。2023年に横浜denaベイスターズ交流戦で初優勝した(なお、現在恒久的に応援しているチームはプロ野球では阪神タイガースと横浜denaベイスターズ日本ハムファイターズのみである。国際的野球チームでは恒久的に応援しているのは侍ジャパンのみである)。2023年、横浜、阪神ともにプロ野球ペナントレースで優勝争いの最中である。
備考。応援を開始し優勝したのはオフシーズンから(あるいは優勝決定数試合前から)入り最短1シーズン。遅くとも3シーズン。ペナントレースなどの年間を通じて戦うリーグ戦ではオフシーズンから応援すると決めたチームを応援する。国際大会では早くとも大会開催前、遅くとも準々決勝から応援すると決めたチームの応援を開始する。信念は花開く。場当たり的にいきなりチームを応援するということはこれまでしなかったし、これからもそうである。
今後実施する応援。
2023年バスケワールドカップ日本代表。
2023年ラグビーワールドカップ日本代表。
多目的応援部隊のpvの煽り。『ついに始動!自衛隊でいうところのpko部隊!』。