寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

植原ジュニア「では支援組織発足後、三シーズンで阪神と横浜がそれぞれ優勝した件についてお祝いします」

植原ジュニア「では支援組織発足後、三シーズンで阪神と横浜がそれぞれ優勝した件についてお祝いします」
尾形百之助「おめでとうございます」
アシリパ「元々、2019年に横浜が優勝を逃して阪神も金本監督の時代めちゃくちゃになってしまったのでこの阪神と横浜の二大政党制という名の支援組織が作られた。矢野監督が責任をとれというので2019年から叛臣を阪神と横浜の二大政党制のオーナーは応援していた。そのかいもあり阪神は矢野監督の時代、四年連続aクラスでcsにも四年連続出場した。怪我の功名である。2020年のオフシーズンの秋頃、10月に阪神と横浜の二大政党制の素案が発表され2021年に阪神と横浜の二大政党制というサイトが作られサークルもコミュニティも作り集団応援制度とした。2021年に阪神はオープン戦で優勝し2023年に横浜denaベイスターズがセパ交流戦で優勝した。セリーグから2チームを選び応援指定する際に阪神タイガースと横浜denaベイスターズが選ばれた。阪神タイガースは金本監督の時代の阪神の成績の件があり選ばれ横浜denaベイスターズは本来は2019年にペナントを優勝するのは横浜であったという理由から横浜が選ばれた。単純に6球団交えての試合のレースでの優勝は25年ぶりの快挙だ。12球団で争う試合のレースでという意味では史上初だ」トルフィン(ヴィンランドサガの)「おめでとう」エイナル(ヴィンランドサガの)「おめでとう!!」
鶴見中尉「もちろん、スポーツ総合館にこのことは記載されるのだろうか?」
アシリパ「そうだ。記載される。」
白石由竹「阪神と横浜の二大政党制のサイトは、これか?。https://hansintoyokohamano.blog.jp/
杉元佐一「スポーツ総合館はこれだ。https://sportsougoykann.blog.jp
安倍晋三「おめでとう」
原辰徳監督「今はシーズン中だがこのことについて皆さんに言いたいことがある!!」
阿部慎之助「何だろう?聞きたいです」
坂本勇人「どうぞ、監督」
セガワリョウタ「何だろう?」
カラサワタカヒロ「さぁ?」
原辰徳監督「たった三年。桃栗が実る時期。柿は八年も実が成熟するのにかかるそうです。三年といったら三シーズンです。三シーズンで阪神が優勝し横浜も優勝する。しかも阪神と横浜の2チームを応援指定した上でという意味ではこれはありえないことです。奇跡です。スポーツ総合館を見れば分かるとおり偶然も続けば偶然ではないんです。我が巨人軍もこの奇跡にあやかって最後まで諦めず優勝を目指していこう」安倍晋三「いこうではありませんか、皆さん!」坂本勇人「本当にそうですね、納得です」阿部慎之助「感動です」ハセガワリョウタ「俺も巨人とロッテを応援しているがこの奇跡には感動だ」カラサワタカヒロ「横浜denaベイスターズウィキペディアにもすぐに交流戦優勝と記載されてるナリね」
聖見クン「嬉しいです」みゆれ「皆さんありがとう」普愚「ありがとう」
尾形百之助「感動です、ありがとう」黒崎一護「後でサイト見にいきます」
石田雨竜「僕もです」チャド「俺も」有沢たつき「私も」井上織姫「私もだよ、たつきちゃん」森保ハジメ安倍晋三さんがいこうではないかと言いましたがこれでは野党も政権とれないですね」沢村栄純「おめでとう!」御幸一也「おめでとう!」菅義偉「おめでとう」岸田文雄「おめでとう!」桑田真澄「おめでとう」清原和博「おめでとうございます!」