死球暴動。
侍ジャパンと日本ハム宇宙応援ブログを設立し半年ぐらいが経過した。
https://samuraijapanutiyuunihongaku.blog.jp/
侍ジャパンは世界一となり日本ハムは最下位でもない。宇宙応援とブログのタイトルに書いたけどこれが宇宙の采配かと思った。僕自身、23歳からの応援歴のサイトも(応援したチームは軒並み優勝か好成績)自分の手で立ち上げた。
https://sportsougoykann.blog.jp/
今年の３月２２日をもって僕はスポーツの応援をやめた。
https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12794840681.html
だがそれでもスポーツ応援のブログを更新するのは体裁を保つためである。中立的な立場での応援である。僕は東京オリンピックのとき、東京オリンピック応援大使の自称を辞退した。もしこんなに応援する才能があるならスポーツの競技全て応援すれば良いと言う人がいます。でも僕はそれを拒否しました。23歳から一貫してそうでした。2019年のラグビーワールドカップを僕は無視しました。
僕は10代の頃は普通の子どもでした。でもスポーツとは疎遠でしたので２０だいで少しでもスポーツと関わりたいと思って23歳からスポーツの応援を始めました。ラグビーワールドカップ宇宙応援というブログを作らないのか?と言われたら絶対にないです。小さな子に任せてれば良いと思います。僕は集団応援を25歳から始めました。スポーツ応援の(主に特定競技の)コミュニティを作りそのコミュニティのオーナーとしてです。私は常に勝利と葛藤の中にありました。僕は曲りなりとも政治とも何となく縁があるような感じでも政治には嫌悪感しかないです。某youtuberが政治家への転身を薦められましたが僕であれば断ります。大金を出してもらったら出馬を検討します。天も縁も大事です。ですがそれを僕は信じられないのです。政治家になる流れはあると思うけど否定的です。僕には政治の才能も不思議に政治との縁もありましたが。東京しか知らなかった時代は才能を発揮することができませんでした。才能があればその才能にめちゃくちゃ感謝するだろうなと思っていました。自分の道が見つかるほど才能がある人がうらやましいと思っていました。でも人生はそんなにまっすぐにはいかないものです。僕は元々反抗的な性格で１０代の頃は従順な人を演じていました。その反動が20代にきているのもあります。そんな僕のような人に公式応援団というみちがあるそうです。でも僕は本音を言えば巨人の原監督に面会してもらい大金を与えると言われなければ公式応援団に入るという交渉の場にさえ立つことはないのです。僕はダウンタウンの浜田雅功反抗心のごとく今年のバスケワールドカップとラグビーワールドカップの応援を辞退します。過去のラグビーワールドカップや東京オリンピックのときと同様にです。僕自身、せめぎ合いの中で活動をしてきました。スポーツの応援のときもです。歴史の中にいた盗賊のリーダーの石川五右衛門がそう言っていると言ったら皆さんは納得してくれるでしょうか?100か0ではない。あやふやでも中立でも良いじゃありませんか。僕はとがっていた草なぎ剛と言われてもかまいません。僕は僕ですから。これが本音です。僕は今28歳です。こんな性格ですから３月２２日からはブログのｐｖも減少傾向です。でもかまいませんよ。僕は僕です。
