日本人の信念とは。そして日本の未来とは。
『逃げ場のない島国、万年与党の自民党、貧困、犯罪の増加、無能なｚ世代、日本崩壊の原因となっていくゆとり世代、頭でっかち、政治、皇族、公務員、財界人、民間人順の身分制度(政皇公財民ともいう)、一国二制度(アメリカが主権を持つ国日本)、差別、生活保護、能力主義、学歴主義、排他主義、村社会、元号が変わっても昭和から変わらない常識を持ち今の元号は令和なのに昭和であると思う人達、インターネットは遊び、ビジネス、趣味でやるというのが常識、個人主義、お一人様、増加する犯罪、増加する生活保護受給者、増加する児童虐待、1万人を割り込まない自殺者、東京と大阪が二大都市、何かあれば精神病と決めつける、世界一の精神病院数、何かあればオーバードーズ、東京や大阪の成人者はメンタルクリニックに通い精神薬を飲むのがたしなみであり常識、日本の未来を暗示するトー横キッズ、成功者は救済しても良いが負け組は救済するな主義』。
日本の未来。日本は蟻の一穴でまさに些細なところからダムの崩壊が始まっている。些細なところでは大きく他国と競べると負けている。外交は良いが内政はボロボロである。国を国として存在させるのが人なら日本は人に恵まれていない。
多くの人の信念(信念＝信じて生きていることのこと)という点ですっかりと敗戦ムードである。日本やばいという文字で検索をすると日本が後進国になるというサイトが多く表示される。それを見た人は『日本は後進国になるんだな』という信念を持つことになる(日本は後進国になるんだなという信念を持ち生きていくようになる)。信念は強い力を持つ。信念は現実のものとなる。多くの日本人が日本の未来は素晴らしいものであり続けるということを信じて生きていたなら日本やばいという文字で検索すると日本の未来は明るくてやばいというサイトが大量に検索結果に表示されるはずである。そしてそれを見た人は『日本の未来は明るくてやばいんだ。素晴らしいものになっていくんだ』と思う(日本の未来は明るいものになっていくんだという信念を持ち生きていくようになる)。そうすると多くの人も日本の未来は明るいものになっていくんだということを信じて生きていくようになる。人々の信念は日本の未来は明るいものになっていくんだというものとなり日本の未来も明るいものとなっていく(信念は強い創造のパワーを持つ。信念は思考と言葉が合わさった力強い創造のパワーを持つこと。信念は現実化する)。もし自分の周りに。霊能者しかいなかったら。ある時から自分にも霊能力があると思うようになる。自分の周りに不幸な人しかいなかったら。ある時から自分も不幸であると思うようになる。自分の周りに空を飛べる人しかいなかったら。ある時から自分にも空が飛べると思うようになる。自分の周りに魔法使いしかいなかったら。ある時から自分にも魔法が使えると思うようになる(この魔法使いの例はドラえもんの魔法使いに関する映画とハリーポッターシリーズが分かりやすい。自分が魔法使いがたくさんいる世界に云ったら自分にも魔法が使えると思うようになる)。これらの例は信念を得る過程を分かりやすく説明したものである。
人は自分の信じて生きていること(信念)を現実のものとして体験するのである。
人々という単位では人々が信じて生きていること(信念)で多いこと(信念)が
現実のものとなっていく。そう考えると日本は今劣勢である。多くの日本人が悲観的でネガティブなことを信じて生きているのでそれらが現実のものとなっている。ポジティブなことを出来ると知れば出来る(ハリーポッターの世界に行けば魔法が使えると知れて魔法が使えるようになる)。人は知っていることを現実化させていく(思考と言葉が合わさった信念によってである)。人は知っていることを信じて生きていく(それはつまり信念を持ち生きていくという意味である)。
