寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

日本人再生計画。

日本人再生計画。
日本人再生計画。人が死んでしまうとき。病気になるとき。落ちぶれていくとき。悪い道に入っていくとき。とある共通点があります。それは潰れる会社のようになることです。潰れる会社とは四方良しではない会社のことであり四方良しではない生き方、在り方のことを比喩して潰れる会社というのです。潰れる会社は、まず利益を出していけない。これは四方良しの自分にあたる部分で利益を出していけないとは、会社自身が(会社自身=自分自身が)良しとはならないということです。潰れる会社は、他人から、つまり従業員や客から嫌われています。そうすると四方良しの自分と他人の部分の他人が良しとはしないということです。そうすると会社の業績(会社の業績=自分の業績。従業員=身内、客=友達や日頃関わる人達)は悪化していきます。会社(会社=自分の人生という意味)は自壊していきます。
潰れる会社は神様から嫌われています。売り上げがある会社ほど目に見えない世界を大事にしています。例えば神社に奉納したり参拝したりもします。神棚があったり感謝を大事にしたりしています。潰れる会社に神様という存在は存在していないのです。これは人自身にも当てはまります。不幸な人ほど目に見えない世界を軽んじます。神社に行かない、神様を信じないなどのことをして生きています。自殺をする人はそもそも目に見えない世界を信じていません。人生の中に日々の日常の中に神様という存在がいなかったのです。運というものは目に見えない世界からもたらされます。運が良い人はしあわせな人生です。運が悪い人は不幸な人生です。運が良い会社は業績がよく従業員や客のしあわせ感が高いです。運が悪い会社は会社の業績が悪く従業員や客のしあわせ感が低いです。神様が認める。このことも大事なことです。潰れる会社は世間が認めません。世間が認めないと風が吹きません。大きく業績が上がっていくことがないのです。それに批判が殺到したり良くない気をもらったりもします。そうするともう世の中でしあわせに経営していくことは出来なくなります(しあわせに経営していく=人生をしあわせに生きていくという意味)。日本人の多くは生き方にも迷い悩んでいます。でも潰れない会社は四方良しで生きていくことが迷いや悩みをなくしていけます。例えば無職の人でも今の自分が潰れる会社のようだなと。四方良しではないなと。そう思ったら潰れない会社のように生きていけば良いのです。自分は自分のことを認め他人(友達など)から認められ信心深く神社やお寺に行き賽銭箱にお金を入れて日常でも神様の存在を感じ日々に感謝して募金活動やボランティアもして世間からも愛されている。そういう生き方を大事にして生きていけば良いのです。今の自分が潰れる会社であると自分自身で思わないような生き方をしていけば良いのです。貯金をして募金をして友達の存在を大事にして神様を大事にして世間から愛され見留られる。そういう生き方をしていけば良いのです。立ちふるまいや生き方に迷ったり悩んだりしたときは潰れない会社として生きていこうと決心することです。潰れない会社は四方良しです。自分、他人、神様、世間から良しとされるような生き方をして生きていきましょう。その際、自分は人だが潰れない会社のように生きていくと決心し生きていくことが大事です。四方良しの分かりやすい表現が潰れない会社は四方良しであり潰れない会社という存在、潰れない会社というその在り方こそ四方良しなのです。日本人の誰もが潰れない会社は四方良しで生きていったら。日本人は再生し日本も再生していくのです。定期的に今自分は潰れない会社になっているかな?とか潰れない会社として自分が人生を生きている中で今足らないものは何だろうと確認することも大事なことです。貯金していなかったら貯金する。友達がいなかったら友達をつくる、などの潰れない会社として生きている中での不足の確認後の不足発覚後の不足の補充が大事です。潰れない会社は四方良し、この生き方をできれば犯罪もしないし有意義で素晴らしい人生を生きていけるのです。日本人は再生し日本も再生していきます。潰れない会社(潰れない会社=潰れない人生、潰れない個人という意味もある)は四方良し。この生き方を大事に生きていきましょう。