寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

一生地獄で過ごす時間か一生天国で過ごす時間。28歳男性が語る人生の真実。

一生地獄で過ごす時間か一生天国で過ごす時間。28歳男性が語る人生の真実。
生とは連続し続きそれが継続されることが前提。人は生きる意味を考える。生きる意味とは複雑なことではない。もし今、生を終わらせるとしたら連続していた生が終わり生きることが継続されないということになる。かつてアインシュタインは人生とは自転車のようなものでこぎ続けなければ終わりだと言った。それはつまり人生とは連続し続き継続される生命の上に成り立つという意味である。生命の生の連続、継続には時間が必要である。人にとっての時間は生まれてから亡くなるまでの時間のことである。生まれてから一生を地獄で過ごしても同じ生命の連続し継続されたという生、人生があったという証明が残るのみである。でも逆もまた真実なりで生まれてから一生を天国で過ごしても同じ生命の連続し継続されたという生、人生の証明が残るのみである。ただ人生を悔やみ生きる人、人生を絶望し生きる人。そういう人は本当にもったいない人生である。人生とは連続し継続される生の一生に過ぎない。そこには時間がある。時間は止まらない。
死んだらどうなるか?それは今ある生が終わり今ある生を生きられないということだ。生命とは生の誕生から終わりまでの時間の中にあるものだ。ゆえに人生の真実とは連続し継続される生の中で戻らない時間の中で自分がいかに満足できるしあわせを感じられる人生を生きられるかということである。もし自転車をこぎ続けなければ人生が終わるならどのような生き方をしていきたいかということを考えてみると良い。連続し継続される生命。だが時間という制約がある。生命として生きる時間が終わるまでにいかにしあわせに生きられるか。どのように生きるか。今日という時間をどのようにして生きるか。いかに今日という日を今という時間をしあわせを感じ生きられるかを考え生きていくこと。これが人生の真実である。