寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

最高の人生を。

最高の人生を過ごすには。
私は思うと人生を振り返りネガティブなことばかり考えてきたと思います。
世の中には目をおおいたくなるような悲惨な出来事やことがたくさんあります。
ニュースなんか見ないという人も内実はネガティブな思い出にとらわれているものです。宇宙にNOはない。宇宙は意識を向けたものを人生に引き寄せます。もし人生の始まりから万有引力を基本としたこの宇宙にNOはない。意識を向けたことが人生に引き寄せられると知っていたなら。ネガティブな事件、事故、事柄に意識を向けないような生き方が出来ていたなら。人生に嫌なことはなくなってくるということはしあわせな人生を生きられるということです。反対活動は反対したものにパワーを与えます。なので嫌なことに意識を向けることは自分が損をするだけなのです。反対よりも自分の望むことに意識を向ければ良いのです。このことを実践していくとどうなるか?。アスリートであれば成績が伸びます。余計なことをせず考えずにすむからです。もし人生100年としても敵対勢力と戦うことやネガティブなことに思いを寄せる人生であるなら人生自体が不幸そのものです。例えば20代からネガティブなことに思いを寄せたり意識を向けるのをやめたとします。そうなれば高齢者になる頃にはしあわせな人生になっているのです。大山のぶよさんがこのことに気付き20代からそうであったなら。子どももきっと今いるでしょうし違った人生があったはずです。私は28歳からこのことに気付き今8ヶ月間ぐらい実践しているところです。どこから学んだか?それはエイブラハムとの対話という本からです。100年間、望まないことに意識を向けずに生きた人生は本当に素晴らしいものになるでしょう。最高の人生とは今ある場所からつくることが出来るのです。ジャニーズに不祥事があってもジャニーズを応援することできます。不祥事に関心を寄せず不祥事を見ずにジャニーズを応援することは出来るのです。そうすると本当にジャニーズを真剣に応援できます。ジャニーズをますます好きになれるでしょう。もし今から人生を生きていく子どもがこのことを知ったらどうなるか?。人生には色々な不幸があり努力して苦労して他人に迎合して生きてれば良いとは思わないはずです。人生にはたしかに多くの不幸があるがそこに意識を向けず自分の望むことを考えたり自分の望むことに時間を使えば良いと思うからです。人生は最高のものにしていけるのです。ツイッターニコニコ大百科とかで愚痴や文句を言ったりして望まないことに意識を向け望まないことに時間を使っている人は多いです。けれどこの万有引力を基本とした宇宙にNOはないので意識を向けたり考えたりしたことが人生に引き寄せられること理解すればそんなことに時間を使わずストレスも感じず生きていけるのです。人生は不幸でいっぱいと思って生きることはそれだけ多くのネガティブなことに時間を使うことになります。これが人生であればしあわせになれるのは人生に不幸はあるけれどそれよりも人生のしあわせに意識を向けて生きていこうと思う人が報われます。人は老いれば人生不幸がいっぱいでいちいち戦うか文句や愚痴を言って死んでいくしかないと思う人が多いです。でも肝心なことは自分の望むことに意識を向けて生きていくことです。子は親の背中を見て育ちますが親がネガティブなことに意識を向けて生きていれば子どもは虐待されたりその子どもが大人になり家庭が不幸になったりもします。望むことに意識を向けて望むことを考えて生きていればとそう思っても後の祭りです。後悔してからでは遅いのです。最高の人生とは自分の望むことに意識を向けて望むこと考えて生きること。そして望まないことを考えない、望まないことに意識を向けないことです。最高の人生を過ごすとはそういうことです。