寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

しあわせを感じた総量と成功は比例する。夢が叶う割合も。修正版。

 

しあわせを感じた総量と成功は比例する。夢が叶う割合も。修正版。
成功者は、しあわせを感じる総量が多いのです。赤ん坊は何もできないのにしあわせばかり感じていてしあわせ感じた総量が多いです。ゆえに二本足で立てたり成長していけるのです。人が夢を叶えたり成功するとき、しあわせを感じた総量が大きくなっていることに気付くでしょう。自分が大病を患う前とか社会的にも凶事の前触れというのは自分の場合はしあわせを感じた総量が少ないと低くなっていること気づくはずです。社会の場合は人々が一日の中で不幸を感じる総量が多い時です。大震災のときも人々は不幸を感じる総量が一日の中で増えます、それに比例し社会では犯罪や凶事も増えます。前向きは成功すると言われますがそれはつまり前向きになれるだけの、それだけしあわせを感じられる、しあわせの総量を増やしていけるところに通っているからです。何千万部と漫画や作品を売っているクリエイターはいますがそういう人達は日頃からしあわせを感じていてしあわせを感じる総量が多いのです。ゆえに愚痴も不満も口にはしませんし嫌われ者でもないので運も良いのです。成功のためには運が一番大事だとはよく言われることです。大富豪の斎藤一人さんの口癖はツイテイルで、この意味は運が良いという意味です。この口癖を斎藤一人さんは子どもの頃から言い続けてきました。しあわせを感じる機会というのも多くしあわせを感じられる総量というのも一日の中ではとても多い人生だったそうです。ヤマトミコウジさんが聞きに行った講演会で売り上げは心のあり方が決めるというのを聞いたそうです。ヤマトミコウジさんは不幸な人生でしたがタッピングなどでネガティブな感情や思い込みを外しました。そうするとしあわせを感じる総量が一日の中で増えます。そうすると本を出版しテレビに出たりと雪崩のごとくしあわせが増えていったそうです。この逆もまた真実なりで不幸を感じる総量が一日の中で多いと愚痴や不満が増えます。そして不幸を呼び寄せ続けるのです。大病を患ったり不幸に遭遇したりします。後進国はしあわせを感じる総量が少ないです。後進国は犯罪率も高いです。日本の犯罪者もしあわせを感じる総量が低いのです。成功者を見てねたむのは自分が不幸を感じる総量が多いからです。願望実現の正体は感情であるのでしあわせ感じようとはヤマトミコウジさんもおっしゃっていることです。しあわせを感じる総量と結果は比例します。一日の中で文句や愚痴を言い不幸を感じ不幸の総量が多い人は成功者ではありません。人がポジティブな反応を見せるときはしあわせの総量を上げてくれる、増やしてくれる人に対して見せるのです。しあわせの総量を損なう人、しあわせの総量を下げる人を人は嫌うのです。売れる物というのもそれだけ購買者層のしあわせの総量を上げる物であるということです。売れる物はしあわせの総量を上げるもの、買う人のしあわせの総量を上げるものです。嫌われ者はそれだけ人のしあわせの総量を下げているのです。人気者はそれだけ人のしあわせの総量を上げているのです。しあわせ総量度一位は大富豪です。不幸総量度一位は刑務所の犯罪者です。一日の中で感じるしあわせの総量度と成功度は比例します。人生の全盛期とは一日の中でしあわせの総量を増していると感じていた時です。人間関係も日常もしあわせを感じ一日の中で感じるしあわせの総量が増していると思う時です。新年を迎えて友人からもらった年賀状の多さと自分の感じていたしあわせの総量は比例していたと感じるはずです。一日の中でしあわせを感じる総量が多いほど人は成功していくのです。頭の良さとしあわせを感じる総量は反比例します。自公はかつて存在した民主党ほど党の人選に学歴を重視していませんから自公の人達はしあわせを感じる総量というのは多いのです。ゆえに長年与党なのです。サッカーの本田圭佑さんはしあわせを感じる総量というのは低いと僕は見ています。ストイックゆえにしあわせを感じる総量は低く少ないです。しかしサッカーは本田圭佑さんにとってしあわせの総量を増やすものであるので。しあわせを感じる総量と成功は比例しますので本田圭佑さんは世界一有名なサッカー選手になったということです。しあわせを感じた総量と成功は比例します。一日の中でどれだけしあわせを感じたか。どれだけ一日の中でしあわせを感じる総量が多いか。人生(ストーリー)の中でどれだけしあわせを感じしあわせの総量を増やしていけるか。これが成功と夢を叶えていくカギです。ヤマトミコウジさんいわく、しあわせを感じるほど夢も叶っていきます。しあわせを感じる総量と成功、願望実現は比例します。斎藤一人さんいわく私達の中にはあめのみなかぬし様という神様の分け御霊である内神様があるそうです。しあわせを感じることが多いほど内神様は願いを叶えてくれます。なのでやはりしあわせを感じる総量と成功は比例するのです。極端な話、バキという漫画がありますが2000年頃の作品でアニメ化されたのは2010年代後半です。これはどういうことかというと作者さんご自身があまり大富豪のようにしあわせを感じていないからかもしれません。私がおすすめするのはこれはヤマトミコウジさんの教えもふくまれますが1パーセントのしあわせを感じつつしあわせをたくさん一日の中で感じるようにすることです。これはしあわせを常に1パーセント感じることでしあわせを常に感じて、しあわせをたくさん感じることもしてしあわせの総量を増やす意味があります。具体的には1パーセントのしあわせを感じつつしあわせに感じることを増やすということです。これは自発的に感じることでもあり、しあわせを感じる行動などを増やしていく意味もあります。田中角栄はしあわせいっぱいでしあわせの総量は日本一でした。ゆえに日中国交正常化も成し遂げられたのです。