ストーリーのサーフボードに乗るのが上手い人が有名人でも増えた。
誰でも子どもの頃からストーリーでサーフボードに乗るのが下手な人はたくさんいる。ちなみにストーリーとは人生の異訳です。サーフボードに乗っていて上手くいっているときにそれを継続していこうと思うと照れもありやめてしまうのである。昔は有名人でも司会に抜擢され逮捕されたりとか横山やすしとか勝新太郎とか色々いたものである。しかし今は有名人はサーフボードに乗るのが上手く成功したら継続していく力があるのである。かくいう僕もそうであった。サーフボードに乗っていてうつ病になったり友達の人選を間違えたり選択を間違えたりした10代までであった。9才で人気者から孤独になったりもした。20代になり成功を継続する力を得た。タロットカードで運命の輪というものがある。それはストーリーは波乗りというものである。つまり色々なことがあるが気にするな、ということ。それを知って一喜一憂せず成功を継続していけたのである。苦しいこと、辛いこと、嬉しいこともある。これは喜怒哀楽を受け入れストーリーで起こり得る不幸さえ経験し乗り越えようという前向きさでもある。つまり、ストーリーのサーフボードに乗るのは大人である。子供には難しいのである。寺本まこと。