寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

見えている世界(ホームステイ後)。

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見えている世界(ホームステイ後)。
純都民時代は「なんjコテ」の多くが地方民であったが地方民という理由で差別することはなかった。地方は優しく都会は冷たい。これが都民の多くのオードソックスな考えである。純都民は「空気」を重んじ炎上があれば加担するという人達だ。その多くは常識的につつましく生きていくことを善しとしている。対人関係を重んじいくらでもこの身を犠牲にしても尽くそうという人達でよく「自己責任論」をとなえたがる。地方民はそんな都民の想いを利用し私腹をこやしているのである。ましてや東京の企業でもそんな想いをこれ見よがしに利用しようとする奴らまでいる(ここにホームステイし知った地方民の真実もふくまれている)。都民は地方の食い物にされている。その現実を知ってホームステイから帰京した。地方民はえげつない奴らがたくさんいる。そんな現実で得たことを20才で東京に一ヶ月ホームステイから帰ってきて生かしていこうと思った。地方民(日本)はえげつない奴らばかり。地方民に優しい顔をすることはないしじこぎせいでみぜにをきりホームステイ前のようにしていこうというつもりは毛頭ない。地方で得たこととホームステイ前の経験という世界でずっと生きている。都民の空気感なんて知らないし(知ってはいるが地方を知ったので)嫌なことがあれば立ち向かう。欲に忠実に生き理想のライフスタイルを実現していくだけだ。友達なんていらないし東京は豊かなのだから自分本位に自己中心的に生きていくだけだ。地方なんて貧しくてもどうにか生きなきゃいけない。友達がいなくても出来なくても自分が幸福で豊かであれば良い。友達が出来ないで悩むなんて地方から見たらバカみたいである。東京は「友達」なんていなくても豊かに自己実現出来るしライフスタイルだって理想通りに出来る。それ程、都民というものが「心豊かな人達」ということでもあるが悪く言えば無知である。

見えている世界(ホームステイ後)。その2。
サッカーやプロ野球でインターネットで活やくして「プロにならないか?」とクラブで言われたり「日本ハム」に入団した時もそんな世界から経験したことである(見えている世界)。
すどうげんきとか有名人(ダウンタウン、芸人の)とかは純都民みたいな人が多い。人とのつながりは自分の欲のためであり不利益なことの一切は排除し強くあり続ける。尚、友達がいないという点では22才から26才(日常)までで4年と最高記録となっている。「仏だん」や「墓まいり」の廃止や「パソコンを除去」する時もこの見えている世界からしていったことである。満足感がないしどこまでも成功していこうと思う。「寺本まこと」とはそういう人なのである。