寺本まことのブログ。

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日本は自主自立の心の国。

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日本は自主自立の心の国。
中国も同じ。
リベラル的成功社会のシステムとは。
リベラル的成功社会では勝ち組の成功者が全体の利益を独占する。
日本は自主自立の心の国でメンタルケアラーが自分に付いてない人が多数派である。
アメリカは逆で心という分野で進んだ国でメンタルケアラーは付いている人が多数派でありGDPも一位である。中国は二位で日本は三位である。
日本は自主自立の心の国であるから心の問題が解決せず生きる人が多い。
物的価値観の国なので心の問題は精神薬を飲まされるか自分で何とかしろと言われる。
心の貧しさが先進国では一位である。国力は低下し物的には豊かでも
人々は本当は何も心では、つながっていないのである。
外国に逃げる人、田舎に逃げる人や外国人が日本では人気である。
誰も同じように不信感を持ったりして国に背をそむけている。
歌舞伎町ってありますが夜の仕事している人たちはリベラル的成功社会にあり本質的に愛国奉仕するという点ではそれを放棄した人たちです。日本は国力が低下する理由は、ここにあります。時代が進むにつれ貧しい人たち、貧しい考えの人たちが増えます。日本や中国はリベラル的成功社会のシステムのせいで没落していく。それは社会のシステムのせいでもあり人々の愛国奉仕する精神の離心と負け組のあきらめと成功放棄のせいでもある。日本や中国は個人の価値を軽んじることがなくリベラル的成功社会のシステムを是正し心という分野を学校や社会で大切にしていく、支え合う社会を作る必要があるのです。
表面でつながりを見せるだけではなく、心から愛国奉仕させる教育の実施と、心の問題や個人を軽んじない社会を作るべきです。物的価値観と心的価値観の浸透を行うべきです。それは富を分け合い、心の問題の解決をし
個人を大事にする社会システムのことです。日本も中国も自主自立の心から分かち合い助け合う心を得られる社会を作るべきです。