一年を通じて。日常型宗教と災害抑止活動について。
今回は、日常型宗教と災害抑止活動についてを語ります。
まずは日常型宗教についてです。私が日常型宗教を始めたキッカケは単純に言うと
偶然、豪華な仏壇を持つ男を見つけ憧れたから。身近に仏壇の部屋で生活する人がいるから。
清原和博さんが現役時代、お墓参りをしながら活躍したから。自分が、かつて仏壇やお墓参りをしていたのでその穴埋め、続編として日常型宗教をするということ。思い切りが良く日常型宗教を東京でするのは田舎にホームステイを一ヶ月２０歳のときにし東京より外の世界を知ったから。モハメド・アヴドゥル「審判のカメオとか言ったな。まずはこいつをやっつけるのが先だ」ジョジョ二部の警察官「フヘヘ。ポコ。豚箱行きにしてやるぜ」
イチロー「皆さん。2022年も日常型宗教をよろしくです」。
このように日常型宗教については色々なセリフが自分自身浮かびます。
一年を通じブログなどで活躍しながら日常型宗教が出来ました。
来年もよろしくお願い致します。寺本まこと。
災害抑止活動について。
私は苦労して成功すると大きな災いがあるので
皆で楽して成功し生きようという
コミュニティとサイト、その名は苦不成会（くせいかい）を立ち上げ2021年の
災害の抑止などに努めました。
私は今、27歳です。2022年も皆さん。引き続き
よろしくです。見守って下さいね。
先日、キメツのヤイバの私物のグッズ
を公開しましたが大きな支えです。世の中は不思議ですね。
ともあれ、今後ともよろしくです。ありがとうございます。寺本まこと。
