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規制派と消費税増税者のその後。寺本まこと著作。

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規制派と消費税増税者のその後。寺本まこと著作。
葉梨康弘→非総理候補。総裁選出馬は、ほぼなし。2009年に規制を唱え11年後、非総理候補で総裁選出馬は、なし。
習近平→ゲームや文化の規制を実施。先祖返りを実行。人民の離心。後継の存在ありき。石原しんたろう→前歴あり。裁判歴あり。脳梗塞を患う。百条委員会で裁判になる。猪瀬直樹→1年で都知事を辞職。舛添要一→2年で都知事を辞職。キリスト教青少年健全育成条例の改正を求め100回以上の面談を行う。その後、2013年頃にローマ法王が辞職。自民党都議団、大阪自民団→自民党都議団は都民ファーストに敗れる。大阪自民団は大阪維新の会議席を奪われる。公明党→大阪で日本維新の会大阪維新の会に負け存在感が薄れる。竹下登→消費導入後に病死。橋本龍太郎→消費税増税を実施。選挙に負け退陣。その後、返り咲きを狙うも叶わず。病死。野田佳彦→消費増税に賛成。民主党の分裂を招き選挙に挑むも惨敗した。民主党は下野し解党。その後、総理に再登板の可能性は無し。安倍晋三→消費増税を2回行う。期制賛成論者として規制を実施。赤木ファイル、モリカケ問題、総理退任後に検察により二回も捜査される。
菅義偉官房長官として2回の消費増税実施と規制の実施を支える。その後、総理になるが党内の反発(支持率の低下)により1年で退陣。