寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

ストレスは悪ではない。

 

ストレスは悪ではない。
石田久二さんの本、運がいい時に何が起こっているかいわく、ストレスは悪ではないそうです。
ストレスを避け続けていると余計にストレスになりますね。でもストレスを良いものだと思うことは
ストレス自体を良いもの、良い成分に変える効果があるのです。例えば今いる学校や職場が苦痛だとしますね。
学校がつらいと思ったり職場がつらいと思う原因はストレスがあるからです。ptsd患者は同じ苦痛を避けて通ります。学校でいじめられたことがあるから、あるいは外に出るとストレスがあるから不登校になりがち、職場を欠席しがち。そういう人が多いと思います。ストレスを悪いものと見るのか?良いものと見るのか?結果はそれで違ってきます。前者はストレスを悪だと思うのでストレスを避けて生きます。でも白髪が増えたりハゲが出来たりします。外にもいけませんから不健康ですし労働など金銭をともなうことはストレスとワンセットです。
ですので労働も続きません。では後者はというとストレスは良いものだと思うので長時間労働も苦痛にはなりづらいです。ストレスは良いものだと思うこと自体、過去のトラウマもストレスは良いものだと思ってトラウマを浄化することも可能です。ストレスの対比はリラックスですがストレスが悪ではないと思うことはストレスを無効化することになるのです。石田久二さんいわく、そうなるともう苦痛を感じることもないですから喜びのみが増加し願いも叶うそうです。スポーツではストレスが悪ではないと思うと練習も長くできるしメンタルもくじけづらい。漫画家や小説家などのクリエイティブな職業でもストレスが悪ではないと思うと地味でつらい作業もやり続けられます。街を歩いていて嫌なことはあると思います。あるいは人生の中でです。でもそれらにたいしてストレスは良いものであると思ってストレスを良いもの、良い成分に変えていって下さい。ストレスを良いものと思うことがストレスを良い成分に変えていく、これは医学的にも証明されているそうです。ストレスは悪ではない。ストレスは良いものである。このことをしっかりと自覚し生きていってください。