寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

今夜全ての秘密を語り尽くす!?inニコ生。

今夜全ての秘密を語り尽くす!?inニコ生。
※このニコ生の話はフィクションです。ひろゆきも実際にはこのように話してはいません。ですがひろゆきの語っている内容は本当のことです。
浜田雅功「それじゃ、ひろゆき!。語ってもらいましょ!」
ひろゆき「最近衆議院補欠選挙がありましたね」
浜田雅功「あーっはいはい!」
ひろゆき自民党立憲民主党。勝敗の分かれ目。どこにあると思いますか?」
浜田雅功「そりゃ、世論でしょ!」
ひろゆき「これはスポーツとかでもそうなんですけど。勝ち続けているチームはリラックスしていますよね。負け続けているチームは緊張していますよね」
浜田雅功「ああ、確かにな」
ひろゆき「勝利に対する執着心の有る無し。勝利し続けているチームは試合に勝利すること自体に対して執着心がない。だからリラックスしている感じが第三者の応援する人、見る人にも伝わってくるというわけです。ビギナーズラックってありますよね」浜田雅功「ああ、あるね」ひろゆき「ビギナーズラックっていうのは初心者がある特定の分野で良い成績を残すことをいいます。賭け事の初心者が賭け事で大勝ちするとか。そういうことをビギナーズラックというわけです。じゃあ何故、ビギナーズラックが起こるかというと初心者はベテランとは違い執着心を持たないからです」浜田雅功「俺もそういう経験あるで」ひろゆき「執着心を持たないということ。それはつまりどういうことかというと自分の無意識(潜在意識)のレベルをドラえもん、あるいは何でも夢を叶えられる魔法使いやアラビアンナイトのランプの魔人のレベルにするということです。無意識(潜在意識)とは人の心の一部分の名称のことです。意識は10パーセントしかないのにに対して90パーセントも無意識(潜在意識)はあるといわれています。無意識(潜在意識)は願いを叶える力を持っています」浜田雅功「初めて聞いたわ」ひろゆき「岸田内閣。低支持率ですね。岸田総理が記者に総理の座にあり続けることに執着心があるか?と聞かれたらきっとそうですと。答えるかと思います。でもそれはつまり岸田総理が佐布里のあり続けたいという執着心を持っているということ。ということは?浜田さん、分かりますか?」浜田雅功「そこに良い結果は出ないと思うよ」ひろゆき「はい、そういうことです。執着心は低レベルのエネルギーを生み出してしまう。執着心は低レベルのエネルギーを発生させてしまうんですよ。例えば低級霊のレベルのエネルギーがあるとしますね。そのエネルギーのレベルでは良い結果は残せないしポジティブな願いも叶わないんですよ」浜田雅功「なるほど」ひろゆき「願いが叶った時に『ドラえもんや魔法使いが願いを叶えてくれた』ってよく言うかと思うんですよ。ドラえもんや魔法使いが願いを叶えてくれたと言うけどでもそれは本当は自分の中にあったドラえもんや魔法使いのエネルギーで叶えたというのが本当のことなのです。つまり自分の無意識(潜在意識)のレベルがドラえもんや魔法使いのレベルにまでなったということです。ではどうすればドラえもんや魔法使いのレベルにまで自分の無意識(潜在意識)のレベルを上げられるかというと」浜田雅功「ある特定の物事に対して執着心を持たないこと?そうするとその執着心を持たない物事で良い結果を残せるしポジティブな願いもその物事の中で叶えていけるというわけか」ひろゆき「そういうことです。賭け事で初心者が大勝ち出来るのはその賭け事に対して執着心がないから。そうすると無意識(潜在意識)のレベルがドラえもんや魔法使いのレベルになるので賭け事で多く出来るというわけです」栗山千明「執着心は低いレベルのエネルギーというわけですか?」ひろゆき「はい、そういうことです。阪神の岡田監督がオープン戦は負けても良いよ、それが優勝する方法だからと言っていましたが。浜田さん、その意味が分かりますか?」浜田雅功「何だろう。法則とかかな?」ひろゆき「オープン戦で最下位になれば優勝しなきゃという緊張感が無くなりますよね」栗山千明「一回最下位になりますからね」アンタッチャブル柴田「ああ、なるほどね」ひろゆき「そういうことです。一回最下位になることによりチームには緊張感が無くなりますからね。それでずっとリラックスした感じになるのでペナントレースの本戦でも勝ち続けてチームは優勝出来るというわけです」ほんこん日本維新の会は緊張しているよね。でも立憲民主党はリラックスしているよね。それが結果の差にあらわれているというわけだね。リラックスしているということは選挙で勝つことに執着心がないということだから。それはもう選挙で勝つね。スポーツと同じようにね」