寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

iam(創造主)についてその②と願いの叶え方。巨人軍二次創作。

 

iam(創造主)についてその②と願いの叶え方。巨人軍二次創作。
原辰徳監督「偶然はない。偶然さえ思考が創造している。これが真実なのです。
要点は三つです。順を追って説明していきます。①人生は波乗り。②電気で機械が動く仕組みとは。③そうか、私達は本来は無限の力を持つ創造主なんだ。まず一つ目です。人生は波乗り。私がノートに自分が思考したと思ったり偶然あったことなどを書き記してきました。毎日です。一ヶ月ぐらいです。その結果、どう思ったか?偶然はない。全ては自分の思考が創造していたのだということにです。もちろん否定や疑いの思考を一万個ぐらい削除して思考を実現化させやすくしたうえでです。日々毎日をただ過ごしていた時とは違うと感じています。嬉しいことがあったとき嬉しいことがあった後に自分でも嬉しいことがある前から嬉しいことがあるぞと無意識に思考していたことに気付くのです。ネガティブなこともそうです。ネガティブなことがあったらネガティブなことがあるぞと無意識に思考していたことにネガティブなことがあった後に気付くのです。私ほど毎日ノート付けとかして過ごしていると毎秒毎秒、常に海の上でサーフーボードに乗っている感じです。自転車に乗っているという説明が分かりやすいかもしれませんね。自転車に乗っていると常に転倒を恐れます。転倒とはネガティブな思考を無意識にしてしまいネガティブなことが現実化するという意味です。海の上でサーフィンをすると海の中に落ちてしまうかもしれないと思います。でもそれを考えたら本当に海に落ちてしまう。自転車でも同様です。常に私は無意識の思考を監視し海の波に乗っている感覚です。あるいは自転車に乗っている感覚です。人性は自己責任とはそういう意味なのです。この世に偶然はない。思考は現実化するのです。次に②についてです。電気で機械が動く仕組みは分からなくても分かる人には分かるのです。そして実際に仕組みが分かる人は電気で機械を動かす仕組みをつくり機械を動かせるのです。刀を使うにはサヤから刀を抜くことです。私はちょっと力を入れれば物事が現実化すると分かっています。ですから常に海の波乗りなのです。自転車乗りでもあります。思考が現実を創造すると理解することとは電気で機械が動く仕組みを理解し電気で動く機械をつくるとか刀からサヤをぬくとかそういうことなのです。偶然はないのです。思考が現実化した時点で自分がそれを思考していたと後で気づく時点で誰もが思考で現実を創造しているということなのです。次に③です。私達は無限の力を持つ創造主なのです。自分の思考により現実化したことや自分の身にあった偶然をノートに記録していくとよりそのことが実感できることと思います。私達はiam(iam=創造主のこと。私は在る私は創造するを参照してください)なのです。次に願いを叶えるについてです。三つのことが大事です。①感情と潜在意識は、つながっている。②何を叶えたいかを考えよう。しあわせの総量も増やしてみよう。③かずみん(妄想の法則の人)さんの言う妄想の力を使おう。
①感情と潜在意識は、つながっています。なので感情を感じる感覚の部分から、しあわせを感じよう。だけど最初は一パーセントのしあわせを感じることから始めてください。一パーセントのしあわせを感情を感じる感覚の部分から一パーセントのしあわせを感じてその一パーセントのしあわせの感覚、感情を潜在意識に送り出すイメージです。潜在意識の入り口である排水溝に一パーセントのしあわせという名の水を入れる。そうすると潜在意識に一パーセントのしあわせという感覚、感情が届き潜在意識の感情もしあわせなものになります。潜在意識の感情が願い事として、現実化されます。分かりやすく説明するとそういうことなのです。なので感情を感じる部分で(脳味噌、あるいは体で感情を感じる部分で)一パーセントのしあわせの感情を感じ続けてください。顕在意識の感情を潜在意識に送り出していくイメージです。顕在意識は意識で感じられる普段感じている感情の部分です。潜在意識の感情は意識では感じられません。でも顕在意識の感情と潜在意識は、つながっています。願いを叶えるとは、しあわせを感じるということです。ですが潜在意識の感情が現実化します。なので一パーセントのしあわせをイメージしてそれを感情で感じて潜在意識に届けてください。潜在意識の感情は顕在意識の感情で変えられるのです。私は一パーセントのしあわせを顕在意識から潜在意識の感情に送り続けた(潜在意識に一パーセントのしあわせを送るイメージをしながら顕在意識でしあわせを感じ続けた。感情を感じる脳味噌、あるいは体の部分から一パーセントのしあわせを送るイメージをしてしあわせを顕在意識の感情で感じた)結果、すごく元気になった。過去のポジティブな出来事や体験が一気に無意識から湧き上がり、そうか、これは潜在意識が喜んでいる証拠だなと思った。私は眠りについた。ストレスを感じなかったので夢を見なかった。毛布をかぶり寝て目覚めても毛布の中だった。汗が出ていたが不思議と寝ている間は平気だった。起きてからもしばらくは平気だった。体が元気になり心も元気になった。無意識が元気になった。次に②です。顕在意識で感じる一パーセントのしあわせの感情を潜在意識に送ることに慣れてきたら、潜在意識に送るしあわせの量を五十パーセントにしても良いのです。顕在意識で感じ潜在意識に送るしあわせの総量を増やすことも大事です。潜在意識に送り出す感情が現実化する。それなら夢にも応用はできます。叶えたい夢の感情を潜在意識に送り出す。でもやり方が分からない。そこで③です。かずみん(妄想の法則の)さんの言う妄想の力を使うのです。しあわせな感情を感じながら叶えたい夢を今現在叶っているかのように妄想すること。妄想の力はイメージングよりも分かりやすいです。夢を見る時、潜在意識は夢を受け入れています。妄想もそうなのです。妄想も潜在意識にとっては夢を見ることと同じです。でも潜在意識は恐怖やネガティブなことがある変化を拒みます。なので潜在意識に夢を受け入れてもらうにはしあわせな妄想をすることなのです。しあわせな妄想。例えばそれはお金持ちになりたいであるとします。この場合は、今現在自分がお金持ちであると思いお金持ちになりきり生活することが大事であるとかずみんさんも言います。でもこの時、潜在意識にこの自分がお金持ちであるという妄想を送り出しているということを自覚することが大事なのです。潜在意識はこの妄想を受け取り、この妄想をしている人はお金が好きなのね、潜在意識である自分も既にお金持ちなのねと潜在意識は感情で感じその妄想をした人にお金をもたらすのです。常に顕在意識の感情でしあわせを感じ潜在意識にしあわせの感情を送り出すこと。そしてしあわせな妄想をして夢を叶えるときにも(しあわせな妄想をしたり現実で妄想のなりきりをするときにも)このことが潜在意識に送り出されているんだなと理解し自覚し、しあわせな妄想をしてください。以上です」阿部慎之助「ありがとうございます」坂本勇人「参考にします」大谷翔平「ありがとうございます」