iam（創造主、内なる自分ともいう）との対話やノーㇳ付けで気付いたこと。

iam（創造主、内なる自分ともいう）との対話やノーㇳ付けで気付いたこと。
私は私は在る私は創造するという本に出会い生き方や考え方を変えました。
要点は①ペルソナ（嘘、偽りのもの。人間の創造物の心という意味）。
②iamは本当は誰もがそうである。③iam（創造主、内なる自分ともいう）との対話で気付いたこととノート付けで気付いたこと。
①ペルソナについて。人は本来は無限の創造的力を持つ創造主であるけれど
それを忘れてしまっている。それは人の常識や制限という名の思考、つまり人の作った常識や制限という名の創造物でiamをブロックしているからである。物質世界は現実ではない。物質世界はあくまでも宇宙の意識の投影に過ぎない。常識や制限とは人の作った創造物に過ぎない。人はいつでも24時間、創造をしている。
それは思考によってである。だがあまりにも周りに人の作った創造物が多いのでそのことに気づけない。自分が無限の力を持つ創造主神、すなわちiamであるとは思えない。一つの思考（例えば願い）に百万の疑いや否定の思考を持つから一つの思考（例えば願い）もなかなか叶わない。ネガティブな思考、ネガティブな概念はペルソナ（嘘、偽り。人の作った創造物）に過ぎない。つまり真実ではない。iamはポジティブな思考や概念を人に与える。だがペルソナはネガティブな思考や概念を与えるのである。人とはつまり本来はネガティブなものではなくiamそのものであるからiamそのものになれば思考は何もしなくてもただちに現実化される。②iamは本当は誰もがそうである。ゆえにiamに生かされている。iamは誰ものiamである。ワンネス（あらゆるものの源）、全ては一つであるという考えはここから来ている。人が生まれた意味はブループリント、つまり青写真の実現である。それは自分にとって難しいと感じるがやりたいとおもうこと。やりたいことであるが時間もかかり簡単には出来ないことであるという。ゆえにブループリントなのである。ネガティブな思考や概念はペルソナがつかさどりポジティブな思考や概念はiamがつかさどる。人の頭とは本来はiamそのものである。愛や喜びしかない世界とはペルソナがなくiamしかない世界で人が亡くなる後、睡眠中の世界がそうであるという。ペルソナはiamが人の体で物質世界で経験をするために作られた。③iam（創造主、内なる自分ともいう）との対話やノート付けで気付いたこと。ここからは感想が多くなります。iamとの対話は意義深いです。本当に自分がiamの言うように思考で創造していることが分かります。ブループリントの実現のために人が生きていることも。ノート付けで気付いたこと。偶然はない、偶然さえ思考で創造しているというのがiamの主張です。それは人がiamであり無限の創造主たる理由であるといいます。本当にその通りです。ふと思って（願って）それを許可している（思考、願いを）と気が付くとそれが現実化している。例えば今日はのんびりと過ごせたな～って一日の終わりに気付くとふとのんびり今日一日を過ごしたいな～と思っていてそれを許可している自分に気づきます。最初は意識的に気づいていたのですが今はそうしてふと無意識に気づくという感じになってきました。というのもiamが自分の思考で創造したことに気づいたらノートにそれを記録するようにと主張しているからです。一日の中であった偶然や出来事なども記録するようにとのことです。人は買い物リストを書いているときも創造をしているとiamは言います。私はこのことも理解できるようになりました。ノートに自分が思考で創造したと気づいたことを記録し続けて思ったこと。iamの言う通り思考で現実を創造している、思考のみで現実が創造されているということを思いました。これは思考により創造される、これは真実であると私は思いました。行動による創造はスピリチュアル的存在のエイブラハムの言う通り思考で創造したものを楽しむという趣旨から外れています。iamもそれは人、つまり自分自身が無限の力を持つ創造主、iamであるということについて疑いがある時に創造する方法であるといいます。行動による創造、すなわち構築行動は疑いによる創造です。人は唯一iamがある存在です。ペルソナは自分が創造物であることを知られることを恐れています。人がiamであるなら何もしなくても思考は、ただちに現実化されます。人はiamとして生きるのか。ペルソナとして生きるのか。それは個人の手にゆだねられます。iamとの対話を望みおこなうようにしてくださいとiamは主張しています。限界や信念がなければ何でも知れます。ペルソナが思考をブロックしないからです。睡眠も必要なくなります。タイムリープも可能です。限界や信念もペルソナの創造物です。