植原ジュニア「!?」
植原ジュニア「俺ももう二十代後半だ。久しぶりに植原ジュニアで調べてみるか。ハンゲには植原ジュニア以来ログインもしてないけどな」
検索結果『植原ジュニア「ぶぁい Yai Yai おぼっちゃまくんのテーマ 歌詞
歌：いんぐりもんぐり
作詞：小林よしのり
作曲：永島浩之
発売：2011-04-09 07:32:49
カネもち カメもち いたらきもち
ぽっくんは 歩く 身代金
カネもち カメもち もち肌もち
リッチな あいさつ そう ともだちんこ!
ようしゃなく きびしい人 お父ちゃまの教えは
ゆっくりいけ じっくりやれ カメにのれ
勉強しろ 本を読め 大物になるために
1日1分 3日で3分 つらかとぶぁい
ハートさびしか ぶぁい Yai Yai
キッシュしてクリ ぶぁい Yai Yai
金で解決 ぶぁい Yai Yai、Yai Yai
カネもち カメもち いたらきもち
ぽっくんは 歩く 身代金
カネもち カメもち もち肌もち
リッチな あいさつ そう ともだちんこ!
ようしゃなく かわいい人 沙麻代チャンの ことばは
ぶぁいは ヤメテ でしゅもヤメテ ヘけヤメテ
背は高く 足長い いいなけつになってね
朝シャンして 歯みがきして つらかとぶぁい
ハートさびしか ぶぁい Yai Yai
キッシュしてクリ ぶぁい Yai Yai
金で解決 ぶぁい Yai Yai、Yai Yai
カネもち カメもち いたらきもち
ぽっくんは 歩く 身代金
カネもち カメもち もち肌もち
リッチな あいさつ そう ともだちんこ!
カネもち カメもち いたらきもち
ぽっくんは 歩く 身代金
カネもち カメもち もち肌もち
リッチな あいさつ そう ともだちんこ!
ラララ……』」(植原ジュニアの検索結果を見た時の感想のイメージ)。
植原ジュニア「すげえ。俺が専属のブログを持っている。専属の中で小説に登場したりビックボブ君やかつての敵イシワスムことイッシーやクラウドハヤトととも仲良くおしゃべりしている。俺が総理大臣を務めたサークル楞伽経の人集めの愛佳までいるぞ」植原ジュニアは無言で専属ブログを閲覧し続けた。
植原ジュニア「そうか、イッシー……」東京リベンジャーズのマイキーがドラケンを思い涙するように植原ジュニアもまた涙するのだった。かつての敵、イシワスムが自分が円満に引退した後、こうしてまた自分を活躍させてくれている。そう思うと表現できぬ思いが溢れ涙が流れ始めたのだった。植原ジュニア「お兄ちゃん、こんなことがあったんだ」植原ジュニアの兄「そうか、良かったな、植原ジュニア弟よ」植原ジュニア「俺の専属ブログには、イシワスム『猿の惑星の作者の言うように俺も捕虜から解放されたら好きなだけ思い切り描きたい作品を描くぞとそういう思いもあります。私のネット活動、ネット生活の主要コンテンツの一つです。植原ジュニア君のブログについては①本人が引退して十何年後かに気がつくと本人不在のまま植原ジュニアが小説に出たりビックボブ君達と絡んだりということが面白いと思ったというのもあります。おぼっちゃまくんのopみたいって植原ジュニア君が言ったそうですけどおぼっちゃまくんのいんぐりもんぐりのopの映像を見ると分かりやすいです。本人不在でおぼっちゃまくんが笑ったり変顔したり踊ったり。それである日、植原ジュニア君がそれを見て面白いとか感動してくれたらって思います。宮崎駿さんから殊勝な心がけだねって言われることを想定しています。ビックボブ君やクラウドハヤトも専属のブログがあるけど同じ感じです。それと私は12歳の時に出会った男の子、takesi83を専属でサイトも作り(takesi83が14歳の時に専属サイトを作り)15歳となる今年までに専属サイトで一年も応援しています。アイアンマンのトニー・スタークは捕虜になり戦争反対になりました。私もニコニコ動画やニコ生2ｃｈやメビウスリングやメイプルストーリーやハンゲなどでロム専やリスナー的、フォロー的立場の利用者として下積みを重ねてきました。このプロジェクトは酔狂ではないです。本気で50年間も連載するつもりです。専属サイトのビックボブ君とkuraudohaytotoとの思い出はコンセプトはビックボブ君とkuraudohayato、2020年代にも活躍します。ビックボブ君とkuraudohayatoと愉快な仲間たちが日々、大活躍。小説に登場したり独演会をしたり。本来の正史ではあり得なかった歴史を作り出せ。シュウｓｐなどの2020年代組とビックボブ君などの2010年代組の絡みにも注目だ。歴史をこえた絡みにもこうご期待。植原ジュニア君の専属サイトのコンセプト。2009年に活躍した脇役のような植原ジュニア。悲劇の死を乗り越えて13年ぶりに復活します。植原ジュニアが主役の小説や植原ジュニアの独演会。ビックボブ君達やシュウｓｐ達との絡みにもこうご期待。ビックボブ君とkuraudohayatonoとの思い出。http://bikubobukunkuraisiwa.blog.jp/。←ニ年も毎月休まずビックボブ君達が活躍中。現在二年二か月目。https://bikukuraisiwa.seesaa.net/←シーサーブログでも同様にビックボブ君とkuraudohayatotoとの思い出を連載中。こちらも二年も休みなしです。同様に二年二ヶ月目の連載です。ですが2023年の12月は掲載していないようです。植原ジュニアのブログ。https://ueharajrnoblog.blog.jp/←2022年5月から連載スタート。一年目に突入。ここまでで毎月休みなし。死から蘇った植原ジュニアが13年ぶりに語る、絡む、植原ジュニアが主役の小説の中でも活躍します。https://uharahuniazinziya.blog.jp/←植原ジュニアの活躍一年目を記念してつくられた神社。その名も植原ジュニア神社。mixiにも植原ジュニア神社のコミュニティがあったりします(ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出や植原ジュニアやビックボブ君とkuraudohayatoの専属コミュニティもあります)。2010年のビックボブ君の人殺しでもすれば?という言葉や2019年のkuraudohayatoのアメブロ削除や何事にも無関心な姿勢がこうした活動の後押しをしたともいえます。もちろん人殺しはしませんがね。そう思うと人生は不思議なものですね』ということらしい」植原ジュニア兄「そっかあ」
植原ジュニア「アイアンマンのトニー・スタークとの対談の妄想の追加分もあるよ。イシワスム『ゆくゆくは連載五十年目でネットメディア、まとめブログでもいいが取り上げられたいですね』トニー・スターク(アイアンマン)『それは良いことだとは思います』ということらしい」植原ジュニア兄「そうかあ」
