寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

植原ジュニア神社。植原ジュニア神様を慕う。わっしょい祭り。〜植原ジュニア、植原ジュニア神様、出てこいや!ぶっちぎりノンストップ五時間祭り。〜親しみと愛を込めて〜。

植原ジュニア神社。植原ジュニア神様を慕う。わっしょい祭り。〜植原ジュニア、植原ジュニア神様、出てこいや!ぶっちぎりノンストップ五時間祭り。〜親しみと愛を込めて〜。
植原ジュニア神社。https://uharahuniazinziya.blog.jp/
イシワスム「まずは植原ジュニア神様を慕う意味を込めまして格闘技を開催します」。スクリーンにはテレビでもおなじみのプロの格闘家達が映し出された。
ビックボブ君「パンフレットには植原ジュニアは非業の死を遂げた。だが植原ジュニアは復活した。親しみと愛を込めて植原ジュニア神様を盛大に祀るのだと書いてあるぜ」クラウドハヤト「ここの会場はシュウspシュウマイ傘下のホテルらしい。格闘技の会場は別の場所。こことは違う」イシワスム「第1試合が終わりました。ここでお祝いのメッセージです」スクリーンに変顔の男が映し出される。バーベキュー「バーベキューでっす!植原ジュニア神様、おめでとうございます。これからも活躍してくださいねっ」シュウsp「面白い」イシワスム「さて、格闘技全試合終わりました。映像を切り替えてください」わさぼー「ここは植原ジュニアの住んでいる家の前です。今からこの大勢の男達と野見山健太が神輿を担いで植原ジュニアの住まいから西へ3時間歩きます」野見山健太「植原ジュニア神様は〜」『わっしょいわっしょい』わさぼー「野見山健太が音頭を取る。野見山健太と男達がわっしょいわっしょいと言う。この調子で西へ西へ行くそうです」植原ジュニア「ありがたい限りです」イシワスム「わっしょい映像は映しっぱなしです。次に演奏会です。みゆれさん」みゆれ「では、指揮を始めます」みゆれが指揮棒をふるとピアノの音やハンドベルの音が会場にこだました。ビックボブ君「良い音だ」クラウドハヤト「この音楽、有名なゲームの」シュウsp「いい音だ」イシワスム「到着です」野見山健太「着いたぜ」クラウドハヤト「会場まで運んできていたのか」みゆれ「演奏終わり」ビックボブ君「拍手!」シュウsp「植原ジュニア、愛されているなあ。クラウドハヤトがイシワスムとともに植原ジュニアを傷つけた。植原ジュニアがオーナーのサークルもめちゃくちゃになった。イシワスムと植原ジュニアがチャットで会いイシワスムが植原ジュニアに金を返せと言い植原ジュニアはidを削除した。非業の死だ。2009年から植原ジュニアはサークルの書き込みのみを残し消えた。それから13年後の2022年。植原ジュニアはサークルに残された書き込みからイシワスムの手で復活した。植原ジュニアのブログから始まり植原ジュニア応援コミュニティ。そして植原ジュニア神社の建設。植原ジュニアは愛されている。ここまで人々に愛されるのも植原ジュニアの徳のなせるわざだ。植原ジュニア神様だ」イシワスム「では次は食事の時間としましょう。皆さん会場を出て二階の広場に来てください」ビックボブ君「ういー食事だああああ」植原ジュニア「皆さん食べながら聞いてください。また来年もやりましょう。この祭りを」クラウドハヤト「もちろんだ」ビックボブ君「やろうー!」植原ジュニア「ではあとは各自自由に解散してください、それでは」野見山健太「おすしうめえ」わさぼー「ですねえ」シュウsp「植原ジュニアさんに謝れ」クラウドハヤト「2009年のとき、ごめんな」イシワスム「すいませんでした」植原ジュニア「いいってことよ」