これであなたも。私が人生で設定している設定。
①高校生の時、ブレイクできず。地味な日々。通信制高校を卒業。
②根明。
③羽目を外したことがない感じ。日々、読書をして過ごす。
④この世の知識がない。何も知識がないふりをして生きる。
⑤学生時代の記憶がない。学生時代、苦労した時の記憶もない。
⑥あの世寄りの意識、周波数。
⑦もし生まれてから一度も友達ができない人生ならそれで良いと受け入れる。
⑧頭で知覚せず心で知覚し心で感じて生きる。赤ん坊のように。
⑨日常の九割は直感で判断し行動する。
⑩弟子入りするならスピリチュアル的存在にする。エイブラハムや宇宙人のバシャールに弟子入りする。
⑪左脳はただあるだけ。右脳優位で右脳を前にするようにして生きる。選ばれた人間は右脳派である。
⑫私は在る私は創造するにあるように人の創造物であるペルソナ(人のつくったこと。人の創造物。嘘、偽り。物質世界)に騙されず愛と喜びのみを真実として生きる。ネガティブをつかさどるペルソナに騙されない。自らを創造主iamと思って生きる。
⑬saoのアスナとキリトのような関係を嫌う。つまりそういう関係上でという意味での甘えを嫌う。
⑭被支配的にならない。支配的に生きる。
⑮警察は消防員と同じ位置付け。
⑯人は自分の思い描いた世界に生きている。人はふとした時に行動するがそれがその人の世界観である。ゆえに不幸な人の世界観はずっと常にそれに沿って人生も展開される。斎藤一人さんの世界観で生きる人は凡人の世界観よりもはるかに幸福な人生が展開される。無能な指導者の世界観とは無能な世界観の人生をもとに展開される。バラク・オバマの世界観で生きる政治家かそれともジョンソンの世界観で生きる政治家か。結果は見るまでもないだろう。つまり目標とする人を、自らが生きる世界観を、どういうものにするか?誰を参考にするか?これが人生を決める。よって私は斎藤一人さんの世界観で生きるのだ。