寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

だるまこと前田仁の自殺について思うこと。

だるまこと前田仁の自殺について思うこと。
大阪みたいに関東は人情はないからね。
人の温かさを実感する機会がないんでしょう。
だるまは自立したことがない→もしお金があれば食べ物を食べれるけどなければ食べれない。必要なものは全て自分で買うしかない。自分の身は自分で守るしかない。という施設にいたら前田仁は実家は母がいて色々なことをしてくれて恵まれていたんだなあと思うことでしょう。お金を得るためには労働するしかないしなにか食べるのにも母がいないので自腹で買うしかない。前田仁はその施設で暮らす中で自分の過去がいかに恵まれていたか気付くことでしょう。生活保護を受ければ自立するのが基本。ゆえに生きるか死ぬかという環境で生きるしかない。この生きるか死ぬかということしか選択肢がないというのは人生の本質であり人生そのものである。だるまは生きていれば良いことあるさという当たり前のことが分からなかった。吉川晃司はインドア派。外に出て人から親切にされることは関東では1000日、街に出て10回もないぐらいだ。
客を大事にしない店員のいるお店。何回も経験してきた。機械のような挨拶、心ない対応。街で外食だけはしない。街に金を回したくはない。そして極力、外に出ないという同世代の人との出会いは憧れから真似へと変わる。引き出し業者の引きこもり連れ出し行為の正当化は引きこもりやインドア派は悪という考えを変化させ引きこもりやインドア派は良いものだという考えに変えた。だるまは引きこもれるならとことん引きこもろうと決意し引きこもりであり続ければ良かったのだ。
40歳、50歳で引きこもりを卒業する人も多いのだから。
皆、いうほど自分のことを見ていない。
とことん生にしがみつき醜くも最期まで立派に生きれば良い。
人生は一度きり。今世は最初にして最期の恵まれた人生。
人生は30年間自室に居ますが何か?というふてぶてしい態度で自分の生き方を貫き通し続けるというものであるべきである。
外にさよなら。自室にこんにちは。自室に居続けて精神狂っても良いさ。
それも愉快なことだ。本当のことを言うならネグレクトなんてものは存在しない。自分か他人かでしかない。自分はどうしたいか?それが人生の全てである。
街を歩いていて前から他人が来て自分になにか危害をくわえてくるかもしれないと恐れることあるよね。でもそれは普通のこと。相手は他人だし恐れを感じるのは仕方ないことである。それが嫌だったらずっと自室に居れば良い。人生も生き方も自由であることを許されているから。カラサワタカヒロ弁護士「外にあるのはゴミばかり」という発言があったらそれは僕は正論であると思います。親切もない、他人しかいない外の世界はゴミばかりです。でも人生は続くのですから。生きるか死ぬか。それが人生ですから。たった一度きりの人生、後悔がないように生きていきましょう。