思考が現実化する(感情がある思考が現実化する)その証拠。
痛い、嫌い、怖い、優しい、素敵、素晴らしい、様々なことを人を1秒か2秒感じたり思うものだ。だがその些細な様々なことを人は思考や感情を通じて創造している。1秒か2秒の短い時間の些細な思考や感情さえも現実化に向けて動き出すのである。何か習慣的に思ったり感じたりしているのがあればそれは大きな創造の力を持つ。それは人生そのものを創造していくことなる。子供には子供の思考や感情があり大人には大人の思考や感情がある。1秒や2秒の短い時間に感じたり思うことも子供と大人では違う。ゆえにネガティブな思考や感情が少ない子供の頃はポジティブな出来事が多いものだ。大人になるほどにネガティブな思考や感情が増えるので大病や大事故などネガティブな出来事が多くなる。潜在意識に刻まれた記憶が人生の中で再生される。なのでホ・オポノポノ(ホ・オポノポノ=ありがとう、感謝していると言うことで潜在意識をクリーンすること、クリアーにすること)をする人は成功していく。朝起きたら今日は素晴らしい一日になると
数秒間の間に一回言うだけでその日は言った通りに素晴らしい一日となる。
これも思考が(感情がある思考が)現実化するという証明である。
例え1秒や2秒の短い時間に「歯が欠ける」と思考したと感じたりすると
本当に未来で歯が欠けるという体験をすることになる。人付き合いでもそうでほんの短い時間、嫌いとかうざいと思うとその自分が思った相手とは疎遠になるのである。偶然は必然である。何故ならほんの短い時間に思ったり感じたりしたことが未来で自分が体験したり未来で現実化されることだからである。これが長い時間、習慣的に思ったり感じたりしたことならば人生そのものを創造する力となって人生で体験する長期的な内容(運が良い人生、運が悪い人生など。人生そのものの長期的な内容)そのものとなる(習慣的に思ったり感じたりしたことがである)。思考は現実化する(感情がある思考が現実化する)。人生に偶然はなく必然しかないのである。このことに関連して私は在る私は創造するという本がオススメである(宣伝という意味ではない)。