寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私の座右の銘は『我が人生をゆく(我が人生を行く)』です。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。私のよく読む本は漫画やスピリチュアルの本です。

人と人の差。

素粒子は不思議な動きをする。現実を創造するのは脳みそ。全てのものは素粒子で出来ている。素粒子は奇跡の物質、つまり私達人間も素粒子で出来ている時点で奇跡の存在である。難病も治ると信じて生きた結果、難病も服薬せずに治る。そういう例はたくさんある。我々人間は脳みそという素粒子に命令した通りの人生を歩む。それが思い描いた通りの人生を生きていく、自分の思い描いた通りの結果を得るという意味である。魔法使いマーリンも実在した存在である。
自分を過小評価してはいけない。そう言う人は大抵は成功者である。素粒子という奇跡の物質、つまり素粒子で出来ている脳みそに自分の成功を現在完了形で断言して命令すれば(私は既に成功したなど)実際に素粒子もそのように動いて現実でも成功していくというわけである。願いは叶うと信じ思い込む人も素粒子で出来ている脳みそにそのように(願いは叶うということを)命令しているということになるので現実でも脳みそが命じられ動くように素粒子は動いていくので、現実で願いを叶えていく人生を過ごすというわけである。脳みそには松果体という宇宙とつながっている器官がある。脳みそという素粒子に現在完了形で断言して願望を命じればそれが宇宙に届き願望が現実化する。子供の頃は自我で今が子供である認識するのでそれも現在過去形の命令なのでそれが脳みそに命令として命じられ現実もそのようにそって動いていく。願いが現実を人生を創造するのである。病気の人は自分が病気であると現在完了形で断言して生きているのでそれが願望として現実で叶っているのである。それも素粒子という奇跡の存在に自分が命じているからなのでその結果である。思考は現実を創造するという意味は素粒子という不思議な物質が脳みその思考(現在完了形で断言されたこと)の命令を受けて目に見えない世界で動き(宇宙に働きかけるなど)命令を現実化させていくのである。自分という存在は奇跡の存在であるから病気さえ自分で治せるしインドの導師のように奇跡だって起こせるのである。素粒子に何を命じるか?(素粒子に何を命じるか?=脳みそで思考するか?)は自分次第。自分のことを病気だと思いこめば2年以内に本当に病気になるのが良い例である。プラシーボ効果というものがある。本物の薬であると信じて偽薬を飲む、そうすると、本当の薬と同じ効果を得られるという。これも現在完了形と断言で脳みそという素粒子に、偽薬にもかかわらず、本物の薬を飲んだと、命令したので現実もそのようになっていったのである。子度の頃は楽しいと感じていた。それは子供の頃に脳みそという素粒子に今が楽しいと命令したので(今が楽しいと命令したので=今が楽しいと脳みそで思考したので)現実もそのようになっていったというわけである(今が楽しいと思考=今が楽しいと脳みそという素粒子に対して現在完了形で断言した、つまり脳みそという素粒子に今が楽しいと現在完了形で断言して命令したということ)。病人が自分のことを元気だし素晴らしい自分であると脳みそで思考する(自分のことを元気だし素晴らしい自分であると脳みそという素粒子に対して、命令するということ)ということはあり得るか?あり得ないのである。人生は自分の脳みそという素粒子に命令した(脳みそで現在完了形で断言して思考したこと)ことで出来ているのだ。脳みそという素粒子に命じた内容による差。人と人の差にあることはそれだけである。万物は素粒子で出来ています。体もです。