寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

少子高齢化を解決するための大胆提案。

少子高齢化を解決するための大胆提案。
少子高齢化担当大臣「ご質問にお答えいたします。男性が無造作に大量登録されてその中から女性がパートナーを一人選んでいくというシステムは差別にあたるというご指摘がございましたが全く差別には該当いたしません。とあるデータでは女性が男性を選ぶ場合に女性が一目惚れしたり好きになり選んだ男性との関係は長続きする傾向があるとそのデータにおいて示されております。今や草食男子や恋愛は罪だとか叫ばれている世の中にあって男性から女性にアプローチしていく機会というのもなかなかありません。それにこれは女性ならお分かりになるかと思いますがデータにおいては女性は好きになった男性としか結ばれたくないという結果が示されております。しかし男性はそうではありません。女性と男性は違います。例えば20万人の無職男性がこれから人生において女性と結ばれる機会は無いと言っても過言ではありません。ですからサイト上に登録された男性達を女性達が選んでいく。そしてパートナー同士になって家庭を持ってもらう。こうした仕組みは決して間違っていないと思います。本システムを利用して家庭を持つと一定期間補助金が出ます。子どもを産んだ家庭には増額した補助金を一定期間出します。ということです」
↑この答弁は私の創作です(答弁自体はフィクションですが答弁されている中身自体は事実です。ちなみにそのサイトはまだ創設されていません)。
説明。大量の男性がサイト上に顔写真とプロフィール付きで登録される(登録は男性のみ可能)。そのサイトを見た女性が気に入った男性にコンタクトをとる(メールで)。サイトの管理元は、こども家庭庁。こども家庭庁が創設した公的な機関においてそのサイト上でパートナーとなった男女は説明や指導や保護を受けることが義務付けられる。子育ての悩みなども、この機関において相談することが可能。これが小池都政下の政策として実現されれば良いと思う。