寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

少子化解決策。家庭や先祖や個人の商品価値を高めよう。

少子化解決策。家庭や先祖や個人の商品価値を高めよう。
子ども一人出産につき政府から出産した家族に対して感謝状が渡されるシステムを導入する。政府から感謝状が渡されることによって家族や個人や先祖の商品価値が高まる。かつて日本が多産だった時代は家庭を持ち子どもを育てるということが個人や人生の商品価値の高さの象徴でした。ですので人々はこぞって多くの子どもを持ち育てたのです。ベーシックインカム導入の実験をした国があります。その国の特定の地域ではベーシックインカムを導入したことにより実験を受けた貧困層の人々は経済的に安定し精神的にも安定を得ました。これはベーシックインカムにより毎月多額のお金が支給されることにより支給された貧困層の人々の個人個人の商品価値や個人個人の人生の商品価値が上がったことに起因します。自分自身や自分自身の人生について商品価値を高く感じる人ほどしあわせを感じやすく成功しています。幸福度が高い国は自分自身や自分自身の人生について商品価値を高く感じている人が多いのです。そしてそういう国はgdp成長率が高いのです。日本で一番需要があるのが消費です。つまり買い物です。食べることは自分や人生の商品価値を守ることだからです。日本で子どもを持ち育てることが個人や個人の人生の商品価値を上げることであるという認識を一般的に出来れば少子化も解決に向かいます。かつての昭和の日本がそうでした。子どもを産んで増やすことが社会的にも個人や人生の商品価値を高めて、上げることだったのです。映画の鬼滅の刃千と千尋の神隠しもそうでした。作品を見た個人の商品価値、および個人の人生の商品価値を上げる作品でした。ですので多くの日本人がそれらの映画を見たのです。それらの映画は日本での映画の歴代興行収入一位をとりました。何故人は大人になると睡眠をしたがるのか?それは個人や個人の人生の商品価値をストレスから守るためです。悟りをひらきたい人は悟りをひらくことにより自分自身の商品価値や自分自身の人生の商品価値を上げたいから悟りをひらきたいのです。人が何かを願ったり行動を起こすのは自分自身の商品価値や自分自身の人生の商品価値を上げたいからです。高級品を所持するのもそういう理由からです。少子化、あるいは少子高齢化を解決するには。日本国民一人一人の商品価値を上げていくことです。日本国民一人一人の人生の商品価値を上げていくことです。人の行動動機が自分自身の商品価値を上げること、および自分自身の人生の商品価値を上げることであるならば子どもを産んだ家族に政府から感謝状を渡すのは有効であると思われます。とにかく子どもを産んだ家族の商品価値、子どもを産んだ家族個人個人の商品価値、子どもを産んだ家族の先祖の商品価値を高めること。そのようなことが実現できる政策をおこなっていくことが重要であると思います。