寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

潜在意識と宇宙の管理する自動販売機で買ったもので人生はつくられている。

潜在意識と宇宙の管理する自動販売機で買ったもので人生はつくられている。
衝撃!思い込みが叶うとはコイン投入口に思い込みコインを入れること!?。
自動販売機のコイン投入口にコインを入れると商品が出てくる。思い込み(思い込みコイン)をいだく(自動販売機投入口にコインを入れる)とコインを入れた自動販売機の中から思い込みの内容に応じた商品が出てくる。思い込み=原因。自動販売機の商品=思い込みにより宇宙から与えられた結果。偶然は存在しないということはつまり思い込みがコインとなって宇宙と潜在意識の管理する自動販売機に入りそれが商品として出てくるということ。ただし、商品は何が出てくるかは思い込みの内容により変化をする。その出てきた商品は思い込みの結果という形です。受け取らなければなりません。因果応報という言葉がありますがそれにも似ているということです。自動販売機から出てきた商品。それはつまり思い込みがコイン(思い込み)を自動販売機(潜在意識と宇宙が管理する)に入れた結果(思い込む=願う。自動販売機にコインを入れる)出てきた商品(宇宙と潜在意識が思い込みの結果与えたこと、もの)を見てどう思うか。嬉しいか、悲しいか。気に入らないことは忘れて生きる。嬉しいこと、悲しいこと、人生では色々なことがありますが全ては自分で引き寄せたことです。自分の思い込みが現実化した結果です。気に入らない商品を潜在意識と宇宙の管理する自動販売機で買ってしまった。これはつまり自分で思い込みコインに対してネガティブな思い込み(思い込み=願いともいう)を入れてしまいその思い込みコインを潜在意識と宇宙の管理する自動販売機に入れてしまった。そして結果という形で不幸という名の商品を引き寄せ、不幸という名の商品を受け取ってしまったということです。こういうときは買ってしまった商品を忘れるしかない。ここで言う気に入らない商品とは嫌な出来事、嫌な結果のことでもあります。嬉しいことも嫌なことも全て自分が引き寄せていること。自分の身の回りとか自分の身にあることは全て自分の思い込み通り、自分の自己責任で引き寄せられたことです。人々は自分で思い込みコインを潜在意識と宇宙の管理する自動販売機に入れたことを忘れているのです。それで結果を(商品を)受け取ってから色々な感想を持つわけです。この結果は駄目だとか(この商品は駄目だとか)この結果は素晴らしいとか(この商品は素晴らしいとか)様々な感想をいだくわけです。今振り返ると、でも確かに自動販売機にコインを自分で入れましたね?って自分に問いかけるとそうですという答えしか自分からは返ってこないのです。不幸さえコインを入れたら商品として与えてくれる。しあわせもコインを入れたら与えてくれる。潜在意識や宇宙とはそれほど多様で豊かなのです。宇宙や潜在意識から買った商品に文句を言わないことが大事です。買って後悔した商品は忘れるものです。嫌な出来事も記憶もさっさと忘れて望むことを思い込み宇宙や潜在意識に望むことをリクエストすることです。人生とは潜在意識と宇宙が管理する自動販売機で思い込みコインを入れて買ったこと、ものしかないのですから。その買ったことの積み重ねが人生です。あなたは思い込みコインにどんな思い込みを入れますか?そしてその結果、潜在意識と宇宙が管理する自動販売機からどのような商品を(商品=出来事や結果のこと)受け取るのですか?思い込みコイン(思い込みコイン=思い込みのこと)にどのような思い込みを入れるか。そしてそのコインを入れるか。思い込みコインを入れることこそ原因と結果の原因にあたることで受け取る商品が結果なのです。結果(商品)に対してどのように思うかは自由です。忘れるのも良いし何をしたってそれは自由です。でも自分で買った商品が気に入らなかったらその買った商品を忘れて生きることが一番です。潜在意識も宇宙もあなたの思い込みコインに対して良い悪いも判断せず思い込みコインに込められた思い込み通りの結果を商品として渡すからです。例えばあなたがつらいときに宇宙や潜在意識が『(商品=思い込みコインを宇宙や潜在意識の管理する自動販売機に入れた結果、引き寄せられた出来事や結果のこと)自動販売機から購入し引き寄せた商品(引き寄せた商品=引き寄せた出来事や結果のこと)に満足しましたか?』とあなたに聞きます。あなたは否定も肯定も自由に出来ます。商品とは思い込み潜在意識や宇宙にリクエストした結果、引き寄せられた出来事や結果のことです。商品に納得できないなら(潜在意識や宇宙に自分の思い込みからリクエストした願望により引き寄せられた出来事や結果)忘れれば良い。気に入ったらその商品(宇宙や潜在意識に対して思い込みから願い引き寄せた結果)を活かしていけば良い。何か人生に必要なら思い込みコインに願いがこもった思い込みを入れて潜在意識と宇宙が管理する自動販売機からその思い込みコインに込めた願いがこもった思い込みの通りの結果を商品として受け取れば良いのです。何もない状態から潜在意識と宇宙の管理する自動販売機に(願いのこもった思い込みが入っている)思い込みコインを入れて商品を潜在意識や宇宙から買う。この繰り返しで、人生は成り立っているのです。商品に対する感想は人それぞれです。人生も同じで人生である出来事や結果は思い込みコインを潜在意識と宇宙の管理する自動販売機に入れた結果もらった商品ですがその商品に対してどのような感想を持とうとも自由なのです。嫌がっても良いし嬉しく思っても良いのです。でもせっかく潜在意識や宇宙が管理する自動販売機から買ったのですから文句を言わず嫌なこと(嫌な商品)は忘れて嬉しいこと(嬉しい商品)は活かしていけば良いのです。ここで本題に関連する話をします。存在価値という言葉をご存知でしょうか?この言葉は存在に対する価値という意味です。人生とは人生という名の商品なのです。人が物を買うとき何を基準に買うか。それは自分の人生という名の商品の商品価値を損なわないもの、人生という名の商品においてその商品価値とは相反しないもの、対立しないものを買います。そして人生という名の商品の価値を上げていくものも買うのです。ちまたでは大人気になり社会現象となってそれに便乗してその大人気の商品を買うという人が増えるパターンが多いです。これはつまり人は『自分の人生』という名の商品の価値を損なうか?損なわないか?で物を買うかどうかを判断しているということです。人が何かを求める理由。何かとは精神的な悟りとか精神的なしあわせとか物質的なことです。お釈迦様は苦行は無駄であると言いました。この意味は苦行をして『自分という名の商品』、『自分の人生という名の商品』の商品価値、存在価値を下げても良いのか?ということです。一度きりの人生ですから精一杯自分や自分の人生という名の商品の商品価値を上げていきたいものです。人生の最期に残るのは自分の人生の商品価値と自分の商品価値のみなのです。人が精神的なことや物質的なことを求めるのは自分や自分の人生という名の商品の商品価値を損なわないためです。人という名の商品の商品価値、人の人生という名の商品価値、を上げられるもの、損なわないもの。これが売れます。これこそ人々が物を買う買わないの基準です。流行のネタとか流行の物が求められるのは自分や自分の人生という名の商品の商品価値を上げられると判断する人が多いからです。あるいは自分の人生という名の商品においてその存在があっても良いと判断するからです。自分という名の商品においてもそれを買うことで自分の商品価値を損なわないと自分で判断し認めたからです。