今時の若者の決意と本音。
大阪の西成に永住する覚悟を持ち大阪の西成を訪れ実際に大阪の西成に永住する人は日雇労働して遊んで日本を恨み死んでいく。日本では去年子どもが500人も自殺した。私にも決意と本音がある。それは一族滅亡の覚悟だ。私にはこれまで肉体関係を持った人もいないし、この世で本格的な交際をしたことのある女性もいない。嘘だと思うなら興信所や探偵を使って嘘かどうか調べてみなさい。このことが真実であるとわかるでしょう。そして私には今、パートナーもいないのです。
実の両親に対して実は長年交際していた人がいましたがそれを今まで隠していましたなんて急に秘密をあかす人もいるでしょう。そしてそのまま結婚する。こういう話はよく聞きます。ですが私には本当にパートナーはいませんから。これからつくっていくものですから(パートナーはです)。ひろゆき氏も相当つらい家庭で育ったと私は聞きました。考えてもみてください。この世にただ一人とて肉体関係をもった人もいない、これまでに本格的な交際をしたことのある人がこの世にはいないという現実を。不思議な感じがしませんか?。もし、例えばひろゆき氏がその現実にあるとしたら?。私は新聞の投書欄のところに無知な子どもを育ててまともに生活をできない子どもにしたという投稿があったということを聞きました。私はずっと世間から浮いた感じでもそれで良いやと思って以来、ここまできました。
私は私の一族が滅んでも良いと思います。事実、そのルートを進んでいるように
感じています(私は今29歳です)。私もペーペーじゃない。そのうえでこの境遇、ステータスです。でもこれも私自身が望んでいることです。このことは私なりの決意と意志の、あらわれです。私は湖に自動車が入り一家が死んだ事件を知っています。あれは日本で子どもが500人去年自殺したように強い意志が、あらわされた結果であると思っています。私は従軍慰安婦のように人生の中で深く傷ついた被害者です。バラク・オバマ氏のように強い意志と決意で生きていきます。
※この話は寺本まことの実話を元に作成した。