寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

インターネット脳。予測される未来とは。

 

インターネット脳。予測される未来とは。
インターネットをすることにより脳の構造が悪いように変化する。
インターネットをすることにより思いやりがなくなる。思いやりが貧しく乏しくなる。
感情が貧しくなる、感情が乏しくなる。
上記のようなインターネット脳の人々が主流派となった日本や世界。
そこから予測される未来とは。
①日本にスラム街が誕生する。インターネット脳の若者も多く呼び寄せられる。
→トー横、西成。海外では薬物中毒者が集まるスラム街がこのことに該当する。
②消費が激しい社会で見たり買うことで心が温かくなる、優しさや思いやりがあり心が豊かになるようなものは
淘汰される。→1990年代はタイタニック、2000年代は千と千尋の神隠し2020年代鬼滅の刃、と時代が変わるごとに残酷で冷酷な世界を描いた作品が映画興行収入で上位にランクインするようになった。脳の構造が悪いように変化し思いやりや感情が貧しく乏しくなった人々は血が流れたり人が死ぬような冷酷で残酷な作品を好み応援するようになった。トーヨコや西成で流行することは薬物や風俗やギャンブル、喧嘩などでお世辞にも思いやりがあり感情が豊かで脳の構造が良い人達でそれを元に流行しているとは言い難い。日本産のソーシャルゲームであるウマ娘というゲームがあるが日本のコナミが日本産ゲームのウマ娘を不当な言いがかりで訴訟した。このおこないこそインターネット脳のさいたる例であろう。
③政治。インターネットにアカウントを持っている政治家ほどインターネット脳の傾向がある。優しさや思いやりがなく脳の構造が悪いように変化した人達が大半である。インターネット脳の政治家達がおこなう、作成し実施する政策ほど冷酷で無慈悲で思いやりもなく感情に乏しく貧しいものである。バイデン大統領はウクライナ戦争についてもし戦争があるならロシアの自己責任だと言ってあくまでも戦争があることを抑止するということは実質なかった。もし思いやりがあり感情が豊かで脳の構造が良いように変化しているのであれば戦争自体を否定し全力で戦争を阻止するべきであった。だがそれがなかった。戦争は開戦した。これこそインターネット脳の政治家のおこなうことである。日本の総理大臣も過去はあくまでも戦地での救助活動が大事で非戦闘行為の立場であるとしていた。だが今はどうか。日本はウクライナに技術などを提供しロシアと交戦状態にあるではないか。今の時代は戦争に加担する行為自体が賛美され是認され戦争に賛成する思想のリーダーを国民は担ぎ上げ続ける。物価が上がっても大したことはない、消費増税は、おこなうべき。国民生活は法により可能な限り規制する。思いやりがなく感情が貧しく乏しい、脳の構造が悪いように変化している政治家達。悪法の対象者も政治家自身である。悪法により裁かれるのは私人、公人関係ないのである。インターネット脳の政治家が少ない、あるいはインターネット脳の政治のリーダーがいない、少ない国がこれからは栄えていく。インターネット脳の人々が支持する政治家が出世し活躍する国は衰退に向かう。日本や韓国やアメリカがそうである。
④国民生活。国民生活は目に見えないレベルで悪化する。それは心の問題でである。インターネット脳の増加により虐待が増加する、いじめも増加する。誰も自分のことばかりで街には薬物中毒者があふれかえる。
子どももパートナーもいない人々が増加し国力が衰退する。インターネット脳の闇バイトをする人や無責任な匿名の人々がただ日々を過ごすだけだ。消費増税により物も買えず街からは子どもが消え年寄りしか残らない。
分離、分断された世帯同士で地域コミュニティも意味を成さない。機械が支配し重税で心が通い合わない冷酷で無慈悲で子どもがいない世界。そこに日本やアメリカや韓国などのインターネット脳が多数派である国々は向かっている。肉屋を支持する豚発言が西村博之さんからありました。ですがそれはインターネット脳の人々が結局は何を望んでいるかということにつきるかと思います。冷酷で無慈悲で思いやりや感情に乏しいものがインターネット上では流行りますし売れる傾向にあります。現実世界でも映画の興行収入を見ても分かるとおりその傾向が最近は強いです。冷酷で無慈悲で思いやりや感情が乏しい人物ほど選挙では勝利します。インターネット脳の人々そのものであるからです。国は滅んでいく、だがそれで良いというのがインターネット脳の人々の本音であり主張なのです。例えオウム真理教の事件が今の時代にあってもオウム真理教は解散さえしない。何故なら今の世の中はインターネット脳で脳の構造が悪いように変化した人々が主流であるからです。思いやりや感情に乏しく脳の構造が悪いように変化した人達が多数派であるから今の時代にオウム真理教の事件があってもオウム真理教の問題は対岸の火事としてすぐに忘れられるだけなのです。
結論。インターネットは使用することで脳の構造を悪いように変化させ思いやりや感情を貧しく乏しくさせる。
このことを自覚し脳の構造をより良いものにして思いやりや感情を豊かに生きていくこと。このことをより多くの人が実践していくこと。このことが大事である。集合的無意識という言葉がある。人々は集合的無意識を通じてつながっている。左手の人差し指が自分ならその他の指は(右手の指を含む)他人である。手のひらを通じて人々は意識がつながっている。草や木や動物とも集合的無意識を通じてつながっている。インターネットをやらない人も集合的無意識を通じてインターネット脳の人々の影響を受けている。誰もが自分という存在は自分だけのものではない。いかに思いやりをもって感情を豊かにして脳の構造をより良いものにして生きていくか。このことを重視し一人一人が生きていくことが大事である。