theアンチ(the堕天使)。
22歳から読書を覚えました。今までに携帯通信機器は15歳からガラケーのみ持っていましたし28歳の今も今もガラケーのみです。読書は一日十時間します。22歳から28歳の今もずっとそうです。本は青、黄色などの色という感じがです。今日はこの色を読もうと思って読みます。本を色に例えることについては本好きなら分かるかと思うのですが。人との関わりについては一日十時間の読書があるのでニコ生とかニコニコ動画も見なくなりました。新しい出会いも求めませんでした。
人付き合いの記憶は１０代までに現実やネットで経験したことが主な記憶です。
基本的に読書があるので退屈しません。ガラケーに登録されているメアドも電話番号も使うことは、ほとんどないです。僕は大谷翔平と同世代です。１０代の頃は専門中退までに色々、多くの人と人付き合いをしました。読書が出来ず読書が趣味ではなかったのでその分、時間を埋める必要があり人付き合いもインターネットも今よりは多くの時間していました。22歳から28歳までの人付き合いで記憶に残っている良い思い出は１０個ぐらいしかないです。でも本がもう友人のような感じです。28歳からの新しい人脈作り大変ですねって。それはそうです、はい、素直にそのことを認めます。ヤフーパートナーでも『新顔』とか思われたり23歳からネット活動しているけど28歳となった今でもあんまり人気という点でも伸びていない。全く新しい友達とかはいないし現実で互いの家に遊び行く友人関係は10代で無くなりました。学生時代の友達としか気軽に携帯やメッセージやりとり場でメッセージのやり取りをすることはしない。有名人は大人になって出来た対人関係がありその関係は学生時代よりも親密なものだ。だが僕にはそれがない。22歳から２８才の今にいたるまで一日十時間読書をして良かった。28歳からの新しい人脈作りは大変である。引きこもりには精神的な死があるが僕にはない。本という友達がいるからだ。僕のネット活動のパートナーには読書という友達がいたのだ。僕は僕である。スカイプで友達を募集しないしかつての学生時代の友達に
しがみついたり媚びへつらうということもない。僕にはする必要もないことだ。
２０代で今までの人生とは違う新しい世界を生きている人達とは僕は価値観が違うし見えている世界も違うのである。28歳から平均的な20代のようになるとしたらそれも大変である。だがそんなこと僕は毛頭するつもりもない。僕は20代の今も10代の頃の習慣がぬけない。一日十時間、2016年から2023年の現在にいたるまでの７年間も一日の中で多くの時間、読書したからである。
