寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

天才ドナルドが解説する。

 

天才ドナルドが解説する。
天才ドナルド「らんらんるー。今日はビックボブ君達の活躍とその見所について解説していくよ。元々最初はビックボブ君とクラウドハヤトととの思い出をただ語る目的で連載がスタートした。事実、最初の記事はビックボブ君達が語る形式ではなくてあくまでもサイトの著者のイシワスムが彼らとの思い出を語る形式だったんだ。だけどイシワスムがビックボブ君達をどうせならよみがらせちゃえってことでビックボブ君とクラウドハヤトとイシワスムの絡みからまずよみがえりプロジェクトはスタートした。そして植原ジュニアも途中でメンバーに参加したり愛佳も参加したりした。←ここでドナルド的見所ポイント!。その①。イシワスムという名前のidは実は2009年に削除されている。ビックボブ君は2011年にハンゲーム内のブログも非公開にした。以來、消息不明。表立った活動はなし。kuraudohayatoは2010年にidを削除されkuraudohayatにid名を変え2013年頃にハンゲームでは表立った活動をやめた。愛佳は2009年にサークルhg楞伽経で人集めをしていて人を集めたけど楞伽経から主要メンバーが抜けて人集め活動が報われず消息不明に(idも削除された)。引退したりidが削除された人達が再び専用のブログを舞台に表舞台で活躍を開始!。2020年代によみがえった彼等。その彼等を見る読者。ドナルドはこのシチュエーションが大好きさぁ!。ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出の連載が始まったのは2021年の5月。ライブドアブログとシーサーブログにて連載。ライブドアブログでもシーサーブログでも毎月休まず連載2周年を2023年に迎えた(シーサーブログでは2022年の12月のみ一ヶ月更新なし)。イシワスムの執念を感じるね!。連載50年を目指すというイシワスムの考えにはドナルドは同意するよ。基本的にイシワスムがハンゲームで出会った人しかサイト上には登場しない(イシワスムの創作した人物も登場することがある)。←ここでドナルド的見所ポイント!。その②。ビックボブ君もkuraudohayato(クラウドハヤト表記も有り)もイシワスムの記憶を元に再現されているがイシワスムの思うビックボブ君とkuraudohayatoが描けることが前提でビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出の連載がケイゾクされている。イシワスムの思うの意味はビックボブ君はイシワよとは言わないし兄貴分風でも実際は兄貴分でもない。クラウドハヤトも実際はそんな冷静でもないが冷静風に描かれている。脚色というわけでもないけどこういう感じが面白いよねとドナルドもそう思うよ。元々ハンゲームのチャットで偶然出あった人達。それがビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出に登場するビックボブ君、kuraudohayato、植原ジュニア、愛佳、イシワスム、ということなんだよ。彼等はサークルhgあべしを作りその後、サークルhgあべしを楞伽経に改名したんだよ。それで悲劇に終わった楞伽経。2009年に。その原因をつくったイシワスムが一人でがんばってくださいいるんだよ。といっても、2009年から数えて12年後にビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出というサイトは始まったんだけどね。イシワスムは楞伽経をリニューアルして楞伽経教会にしたのは2020年。楞伽経のサイトが作られたのも2020年。その後、イシワスムは植原ジュニアのブログを2022年の5月に立ち上げた。←植原ジュニアは2009年にハンゲームのidを削除し以来、消息不明だった人物。楞伽経の省庁制における総理大臣の役職を務めた人物。イシワスムとkuraudohayatoの手によりidを植原ジュニア自身の手で削除した。植原ジュニアのブログがスタートしたのは2022年の5月。以来、毎月休まず植原ジュニアのブログは更新された。皆はブログだけだと思ってない?mixiでもビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出と植原ジュニアの応援コミュニティはあるよ。←ここでドナルド的見所ポイント!。その③。ビックボブ君達はオリジナル小説に二次創作小説(既存作品のキャラ名をビックボブ君達の名前に変更した小説)にラジオの据え膳食わぬはボブの恥というビックボブ君がラジオのパーソナリティーを務めるラジオにも出演しているんだよ。アメブロでもpixivでもそれらの作品は公開されているよ。今やビックボブ君達はライブドアブログやシーサーブログの中にとどまらない。植原ジュニアが主役のオリジナル小説、わっしょい!植原ジュニア君!は現在41話までネット上で公開済み!絶賛連載中!。2023年に植原ジュニア神社というサイトがスタートした。植原ジュニア神様を祀る神社である(植原ジュニア神社というサイト=植原ジュニア神様を祀る神社という意味でもある)。植原ジュニアを愛する気持ち一つでここまで出来る。すごいなぁ、イシワスムは!。植原ジュニア神社例大祭や愛佳祭りも開催!(祭りの詳細は植原ジュニア神社まで!)。ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出や植原ジュニアのブログを皆はどういう目で見ていたんだろなあ。ブログのビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出と植原ジュニアのブログへのアクセス数は一ヶ月平均50pv程。多いときで100pvほど。彼等は今ではメジャーな多くの舞台で活躍する人達。←ここでドナルド的見所ポイント。その④。引退したりidが削除された人達が再び活躍。今度はメジャーな多くの舞台で。勇者が死んだっていうアニメがあったけどこれほど振り切れちゃったらドナルドは嬉しいなあ。もちろんさあ、もちろん、嬉しいのさあ。シュウspは2022年にハンゲリニューアルをするすぐ前ぐらいにidを削除したけどすぐにビックボブとkuraudohayatoとの思い出や植原ジュニアのブログ内にて復活。即死→即復活さあ!。イシワスムがハンゲリニューアル前にイシワスムが出会った人達のアバターをマイページ検索で回収していたのさあ。kuraudohayatoは2019年にイシワスムにkuraudohayatoのアメーバブログを教えられ自主的に削除してしまったのさあ。ちゃんと分かっているよ、クラウドハヤト、というイシワスムの声。ネット活動から引退したクラウドハヤトの意志を引き継ぎクラウドハヤトの存在を人々に知らせ覚えさせ続けるのさあ。それがイシワスムのビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出というブログの作成の始まりさあ。takesi83やatelimといった10代の子達もビックボブとkuraudohayatoとの思い出や植原ジュニアのブログ内にて活動中!。takesi83は専属の応援サイトまでイシワスムは作成した。なおビックボブ君達からのメッセージはない。ビックボブとkuraudohayatoとの思い出連載2年、植原ジュニアのブログ連載1年でもである。健気なイシワスム。これからも応援するさあ!」。東堂葵(呪術廻戦の)「感動したぞ、イシワスム」虎杖悠仁(呪術廻戦の)「感動ッス!」釘崎野薔薇(呪術廻戦の)「女性誌と同じでひいきにしてます」五条悟(呪術廻戦の)「応援しまーす」乙骨裕太(呪術廻戦の)「応援しよう!里香!」里香(呪術廻戦の)「うん!」夏油傑(高校生時代)「応援するよ」西宮桃(呪術廻戦の)「頑張れー!」三輪霞(呪術廻戦の)「面白く感動的です」ジョセフ・ジョースター(ジョジョ第三部の)「面白いな、あはは」ポルナレフ(ジョジョ第三部の)「そうですね!ジョースターさん」菅義偉「頑張って下さい。陰ながら応援しています」