寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

今明かされる真実。

今明かされる真実。
黒崎一護「俺が今まで見てきたビックボブ君、kuraudoyahayato達は当時のままのアバター、id名だったってのかよ。じゃあ、ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出のビックボブ君達はビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出のサイト創作者の創造物じゃないってことか。ビックボブ君、kuraudohayato達のアバターもid名も」
斬月「そうだ。だがそれはアバターがある者がほとんどだ」
黒崎一護「騙してたのかよ
斬月「私は騙していたわけではない。これを見ると良い。新選組近藤勇] 笑ってるのかね・・・。
[atelim] 近藤さんなんさい?
[新選組近藤勇] まずは君の年齢から
[atelim] 11
[新選組近藤勇] 教えたまえ・・・。
[新選組近藤勇] 11歳か。
これは2021年のチャットのログだ。
http://kondouisami.blog.jp/archives/12397983.html
そしてこれは。takesi83「atelim君。総合格闘技で僕と戦おう」atelim「いいぜ」
ビックボブ君「俺がたけしのセコンド」イシワスム「俺がatelimのセコンド」
クラウドハヤト「楽しみだな」シュウsp「15歳と13歳の戦いか」
愛佳「もう試合が始まりそう」みゆれ「これがシュウspの親戚の保有するドームかあ、楽しみですね」わさぼー「たけしさんvsatelim。解説は私と」ミツオ「私実況のミツオです」https://ueharajrnoblog.blog.jp/archives/19759930.html
実際にatelimが登場したシーンだ。元々ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出はビックボブ君とkuraudohayatoという実在した人物との思い出を記録しておくサイトだったのだ。植原ジュニアのブログの初記事は」
黒崎一護「確か植原ジュニアのブログの初記事は植原ジュニアとの思い出を語っていくというより植原ジュニアと他のメンバーとの絡みが主体となっていくというテイストだったな。植原ジュニア自身が植原ジュニアっす、よろしくっていう記事から始まったしな」
斬月「そうだ。これだ。植原ジュニアのブログ。https://ueharajrnoblog.blog.jp/archives/14054901.html
ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出。思い出を語る初期の記事。
ttp://bikubobukunkuraisiwa.blog.jp/archives/9390391.html
//bikubobukunkuraisiwa.blog.jp/archives/9390395.html」
黒崎一護「植原ジュニアのブログにある植原ジュニアの書き込みのブログの背景画像とタイトル画像は本物だったのか」
斬月「そうだ。植原ジュニアはそこから復元されたのだ。ビックボブ君達のアバターがある元サイトで過去に引退した者達のアバターが閲覧できたのは2022年3月までだ。ということは」黒崎一護「ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出のサイトが設立されたのは2021年の4月。ビックボブ君達のアバターが保存されていたサイトの運営から過去に引退した者のアバターが実質閲覧不可能になることが予告されたのは」斬月「2021年11月頃だ」黒崎一護「それでシュウspのアバターもトウジのままあるわけか」斬月「そういうことだ」井上織姫「フジテレビのめちゃイケでもこういう企画を見たことあるよ、たつきちゃん」有沢たつき「そっか」黒崎一護「とにかくだ。今やビックボブ君もkuraudohayatoもmixiコミュニティやイブドアブログやシーサーブログでも活躍している。小説の中でも当時のid名や当時のアバターの姿のまま活躍している。小説の中で活躍ということは俳優でもある」斬月「ビックボブ君があのid名、アバターの姿のまま引退したのは2011年。kuraudohayatoは初代は削除されたのであの姿は二代目kuraudohayatoであるkuraudohayatだ。kuraudohayatの引退は2013年。植原ジュニアは植原ジュニアのブログにあるタイトルや背景にある通りサークルhgの書き込み月頃通り2009年の9月頃、植原ジュニアのidを削除し引退した。植原ジュニアはサークルhgの自身の書き込みから復活した。13年ぶりの復活だ。復活させたのは」黒崎一護「サイトの作成者か」斬月「そうだ。植原ジュニアは文字通り前代未聞の復活で専属ブログも持ち世の中に影響をもったのだ」黒崎一護「本物の植原ジュニアじゃないってことかよ」斬月「記憶通りに再現されているに過ぎない。植原ジュニアのあの人格も発言もだ。イシワスムも2009年にidが削除されたがサークルhgに残されたイシワスムの書き込みから2021年、イシワスムが復活した。当時のアバター名、id名通りにな。ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出というブログ上で」
チャド「頭が吹き飛んでもいまだ生きている不可解さだな」更木剣八「おもしれえ」草鹿やちる「そうだね、けんちん」浦原喜助「引退した者達からしたら青天の霹靂。でもそうなるのは50年後ぐらいっすネ」石田雨竜「それもそうですね、浦原さん」ユーハバッハ「この時代にあり珍しいことだ」黒崎一護「植原ジュニア神社建設も無駄じゃなかったってことだな」斬月「そういうことだ。植原ジュニアは奇跡の復活をした。それを記念して建設された。ゆえに植原ジュニア神社の御神体の植原ジュニア神様なのだ。サイトを更新し管理するイシワスム。これらの件でノータッチの植原ジュニア。そう考えるとより一層奇跡を感じるということだ。https://uharahuniazinziya.blog.jp/。これが植原ジュニア神社だ」
井上織姫「(プッチ神父風)宇宙は一巡した。相反する者は全て向こうに置いてきた。エルメェスアナスイも承太郎も徐倫も。矛楯するものはここにはいられない。ゆえにエンポリオ。お前はここで消えねばならない!!」有沢たつきジョジョネタね」チャド「宇宙のロマンを感じるな。宇宙が一巡したシーンはワクワクしたものだが。宇宙人とはイシワスム自身なのか」石田雨竜「そうかもね。ヴィンランドサガのアシェラッドが自らを王であるぞと狂乱したのにも似ているね。それとコードギアス反逆のルルーシュにも似ている。妹のナナリーが一期最終回あたりで血にまみれて呆然とするシーンにね」黒崎一護「とにかく。アーティストの岡崎律子さんが生きていた2000年代頃、あるいは2010年代頃では考えられなかった話だな。今、なりきりするサイトはほとんどないから貴重ということだ。ビックボブ君とkuraudohayatoとの思い出も植原ジュニアのブログも。とにかくこれからも見守るぜ」斬月「そうするもしないもオマエの自由だ、一護」