寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

ロボットについてと赤ん坊と先祖霊について。修正版。

ロボットについてと赤ん坊と先祖霊について。修正版。
機械を通じて多くの人々が機械上でコミュニケーションをとるようになった現代。インターネットが普及する前は人々はゲーム機という機械でゲーム機の画面上でキャラクターを自分の思い通りに動かして遊んでいた。インターネットが普及すると機械を通して機械上で人と人とのコミュケーションがとられるようになった。パソコン、あるいは携帯で出来ることはインターネットで自分の思い通りのことを表現して楽しんだり自分の検索したいことを思い通りに検索することである。人々は肉体で何かをするというよりも機械を通して何かをするということが多くなった。自分(人)とロボットの相手(物)がコミュケーションをするという認識が普通のものとなった。インターネットが普及して人々が優しくなったとか犯罪が減ったとか言われるがその理由はロボットという相手(物)と人である自分という認識が人々にとって、普通のものとなったので相手はロボット(物)であるので
厳しく接するとかする必要がないしロボット(物)に対して犯罪をするのはダサいし大人げないからである。最近、少子化が加速し児童虐待や自殺の件数も増えてきた。自分が思うことは相手もそう思っているという認識が機械を通して何かをするということが増えたので多くの人々にその認識(自分が思うことは他人もそう思っていることという認識)が浸透している。人は自分を自己評価するときに自分を過小評価することが多いものだ(特に恋愛や縁結びの分野ではである)。相手(他者)がロボット(物)という認識であれば人である自分は何もできないと思うものだ。昔の時代は肉体によるコミュケーションしかなかったからいくらでもやりようはあった。でも今は機械を通して他者とコミュケーションをとることが普通なので現実で楽しさという理由から恋愛や縁結びをおこなうということが少なくなった。ロボット(物)を使うのは人である自分ということは子どもを産むとかそういう理由ありきの恋愛や縁結びが主なものとなる。児童虐待少子化や自殺の増加は自分(人間)と他者(ロボット、物)という認識を持つ人の増加が原因である。でもそういう認識を持つ人から今の世の中は淘汰されていく。
人と人とは肉体(心も含む)と肉体(心も含む)の関係であるという認識を持って生きていくことが大事である。そうでなければメンタルビッグモンスターベビー(心に怪物と化した巨大な赤ん坊が存在する人のこと)な人々が増える一方である。
加害者(メンタルビッグモンスターベビー)はかつて被害者(普通の人間の赤ん坊)だった。ネガティブな出来事、ネガティブな体験が心の中にいる普通の赤ん坊をメンタルビッグモンスターベビーへと変化させたのだ。ドナルド・トランプ元大統領も心のなかにメンタルビッグモンスターベビーがいたがそのことに気づいていれば今頃もっと良い人生を歩めていたはずである。最後の話題は先祖霊について。先祖霊は天国に行ったあと残された子孫達に対して、日々を幸せに生きてほしいと思っている。家系に財産(家庭を持ったり子どもを新しく産んだりすること)を残してほしいとも思っている。でも何も残せず何もできずに子孫が死んでも天国で迎え入れようと思っている。この世に産まれてくる時には「頑張ってきてね」と天国にいる多くの魂から言われこの世に送り出される。人生を悔いなく全力で生きていくこと。このことも大事なことです。