寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

日本人達の心の状態の違いが日本の運命をも左右した。

日本人達の心の状態の違いが日本の運命をも左右した。
鉄腕アトムピノキオも心がなければただの物である。
これは人間でも同じことがいえる。
人が人を見るときに何を見て好感を持つか持たないかを決めるのかというと
それは心を見て決めるのである。外見とかステータスとかを見て判断するという人もいるかとは思うがでも元は心が創造したものが外見とかステータスと呼ばれるものである。外見は心が創造したもっとも分かりやすいものである。心が醜い人はたとえ外見をとりつくろうとも第一印象で他人を判断されるのと同じように
その人の心であり本質というものは他者から第一印象と同じように判断され、理解されるものである。心のない鉄腕アトムピノキオには運命を切り拓いていくことは出来ない。匿名掲示板やsnsは心の世界で人間同士が交流するものであるが
いまでは市民権を得て匿名掲示板やsnsは心を明るくするものとして大人気となっている。でも心がなけれな匿名掲示板やsnsは栄えることはない。子どもは親の背中を見て育つという。これはつまり親という存在が子どもの心にとって大きな影響を与えるものであるからだ。子どもは親の心を見て育つのである。親の心が酷いものであれば子どもの心も酷くなり育っていく。人から心をとったら何も残らない。凶悪犯の家庭もその凶悪犯の親も酷いものであるということが多い。でもそれも当然のことである。人は心で運命を切り拓いていくし周りの身近な人の心に影響されるものだからだ。凶悪犯ではない人の親の心も凶悪犯ではない人の育った家庭も酷いものではなかった。だから凶悪犯ではない人は当然のこととして凶悪犯にはならなかった。人とは心そのものである。人から心をとったらそれこそ心のない鉄腕アトムピノキオと同じである。工業用の作業用ロボットと何も変わらなくなる。
インターネット脳の若者達とそうではない若者達。
インターネット脳の若者達はインターネットを長期間長時間、日々、日常的に使用することによりインターネット脳となった。インターネット脳になると共感性も思いやりも感情の豊かさも失う。脳みその構造も非情で冷酷な思いやりのないものになっていていく。変化していく。インターネット先進国ほど貧しくなっていっている理由はそこにある。人は人の心を見て人というものを評価するのである。インターネットを使用し続けてインターネット脳になった人達の心は冷酷で非情で思いやりもなく共感性も感情も乏しく貧しいものである。インターネット脳の人達の代表的な存在は例を出すならなんj民と呼ばれる人達である。
世の中の女性達はなんj民とは絶対に結婚したくはないと言います。
なんj民の一般的なイメージは貧しく未婚の不幸な男性というイメージは
インターネット脳であるなんj民達の心を見ればその一般的なイメージはハッキリとその通りであるということが分かるかと思います。東京はとても豊かな都市です。けれども都民が1000万人いても、若者の数が多くても日本のgdp向上や少子化解決には何も役に立ってはいないのです。人は人の心を見てその人を判断するということはそれだけ東京はインターネット脳の人が多く他者から見ればなんの魅力も感じられないという人が多いということなのです。冷たい人が一番嫌われるという研究データがあるそうです。インターネット脳の人が増えて冷たい東京がますます冷たいものとなっているという証拠です。アフリカなどはインターネット環境もあまり整備されていないので心という点では豊かです。ですから人と人との関係が生まれやすいのです。人は心が豊かで優しく温かい心を持った人と関わりたいと思うものです。日本人女性が白人男性を愛する、日本以外のアジアを愛するということはつまり白人男性や日本以外のアジアに住む人達が心豊かであると感じ思われているからです。それは日本人男性よりもという意味でです。昭和は子供の数も多く日本も繁栄していました。それは日本人の心が豊かで心優しいものであったからです。金八先生は心豊かで優しい教師です。でも最近の教師ドラマの教師は結果だとか成果だとか言って心が貧しいのです。何よりも心が酷いのです。金八先生が日本で一番有名な教師なのは金八先生の心を見れば当然の話なのです。心が運命を切り拓き創造するのです。人と人との関わりは心と心のつながりです。心貧しい日本人がインターネットによって増え続ける限り、日本は何も良くならないのです。インターネット脳の若者のグループと、インターネット脳ではない若者のグループを比較した場合、インターネット脳ではない若者のグループは10年あればほとんど結婚し家庭を持つ人になるでしょう。心が豊かな若者の達はお互いに惹かれ合いそこに心の交流も生まれるからです。そこには互いに純粋な関心を持ちあえる環境が誕生して、はぐくまれていくということです。インターネット脳の心が貧しい冷酷で非情な若者達のグループは互いに関心を持ちあうということがないのです。互いに心をのぞきあったり、かよわせ合うということをしたくはないからです。ロボット同士のような関係で喧嘩やトラブルがあっても何も進展せず子ども一人さえ産まれることは厳しいでしょう。心は運命を創造し切り拓きます。心の状態が売上を決める、思いや感情は素粒子である、とは有名な言葉です。心の状態がポジティブであり不安もなければ売上は増える一方です。これは潜在意識に詳しいジョセフ・マーフィーも主張していることです。心はすべてを決めます。心はすべてを創造します。人から心をとれば心のない鉄腕アトムピノキオと同じ、工業用の作業用ロボットと同じ。心は経済。心は創造主。心の状態は売上を左右する、心は運命を切り拓いて創造する。