寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

熱い馬鹿ならよ。良いじゃねえか。

熱い馬鹿ならよ。良いじゃねえか。
ビックボブ君「熱い馬鹿ならよ。良いじゃねえか。
熱い馬鹿ならよ。上等だよ。例えばよ、部活動。
野球部に入ってやってやめる。茶道部に入ってやってやめる。
色々経験するのは良いもんだよ。迷惑かけないようにして
細々と生きるよりかは全然良いよ。熱い馬鹿ならよ。
良いじゃねえか。近所のラーメン屋の店員と喧嘩して
それ以来、膠着状態で生きていくのも良いだろうよ。
街を歩いていて見知らぬ他人を嫌いになることがあったって良いさ。
デッドボールを与えるのも与えられるのも良い人生だよ。
熱い馬鹿ならよ。上等だよ。クラスでお気に入りの派閥に入りたくて
懇願して嫌われいじめられても良いさ。最後まで何年経過しようと
懇願し続ければ良いさ。熱い馬鹿ならよ。良いじゃねえか。
良い顔して良い人で生きて、我慢して生きて傷つけられて
なんてことになるなよ。無能で無害なものよりも無能で有害なものの
方が良いんだよ。無能で無害で誰にも覚えてもらえず田舎に幽閉されて
死んでいくのと無能で有害で嫌われて好きに自分らしく生きて死んでいくのと
どっちが良い?もちろん、無能で有害で好きに自分らしく生きて死んでいったほうが良いんだよ。人生とはそういうものさ。無能で無害な自分が今いるところから
連れ去られるとき、ひきとめるものもいなかった。そんなときが1番、人生では悲しいときである。無能で有害で田舎に連れ去られるとき誰かに気遣ってもらえる
人になれよ。それほどに皆に覚えてもらえよ。一度きりの人生だ。
人生とは支え合いだ。傷つけ傷つけられる。デッドボールを与え与えられる。
そんな人生こそ良い人生だ。意見を主張して教師から傷つけられたりクラスメイトを傷つけて停学になる。そんなことがあっても良いさ。クラスメイトや教師から冷遇され続けても良いさ。あきらめなければ人生は続くから。そして何よりも大事なことは冷静な優等生よりもそういう熱い馬鹿のことを宇宙は応援するということ。日々、人生とは青春でありそのように、熱く生きていくべきことなのだ。熱い馬鹿よ、良いじゃねえか。熱い馬鹿のこと、俺は、好きだぜ」
※このビックボブ君の話は寺本まことの実話を元に作成した。