寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

比較。

比較。
aが前者でbが後者です。
その①自分勝手に短編書いてみたvs潰れない会社は四方良しの四方良しを意識して書いてみた。
四方良しとは自分、他人、世間、神様がマルをつける生き方、あるいは在り方のことである。
a。自分勝手。俺は桃太郎。今から鬼退治に行くぜ!
b。四方良し。俺の名は桃太郎。今から鬼ヶ島に鬼退治に行くところだ。
その②。自分勝手に過ごす生活vs潰れない会社は四方良しの四方良しで生きる生活。a。飲酒にタバコに博打。ネットを荒らして、寝たり食べたりゲームをする。
知人から金を借金する。公的な自治体などからの金銭の授与によって生きている。一家離散。家族の自殺、家族の離反。墓じまい。ネット上では嫌われ者として有名になっていく。利己主義で自分勝手な生活と人生。これが会社なら破産したり会社自体が解散しているレベル。人から嫌われることが呪いなら、人から呪われまくって人生が凄惨なものになっていく。特に生活保護受給者やヤクザやホームレスなどがこのaに該当する。アメリカのghqの占領により自由と競争と快楽が日本の基盤となった。だが自由と競争と快楽が基盤の社会であれば生活保護受給者やヤクザやホームレスなどの低所得者、負け組が増える一方である。つまり人を会社に例えるなら潰れる、潰れた会社が増える一方である。その点、アメリカは聖書などの良心的な道徳的、行動的基盤があるので人を会社に例えるなら、潰れる会社が増えるということにはならない。アメリカは無責任な社会システムを作り出し日本を衰退させたのである。憲法改正がそういったことから脱することが目的なら誰もが賛成するべきである。b。潰れない会社そのものである。慈善活動をしたり恵まれない人たちに対して寄付をする。常にピンチではなくチャンスを見て行動する。自分に対しては自己愛を大事にして好きなことをして生きる。もちろん常に利益を出し続けるように心がける(利益=お金)。健康的な生活をして病気にはならない。自分自身を貶しめない。自分自身のことを自分自身で喜ばせられる(心の自家発電ができる)。自尊心を大事にし明るくポジティブに生きている。他人に対しては他人=会社の客と例えるので他人を大事にする。他人に施し、だが、見返りなく他人を愛する。常に会社の客がいるということは友達がいないということは、あってはならない。だが友達が大勢いればいいというわけではない。真に愛する友達を本当に大事にする。他人と関わらないし友達いないんだよねと思ったりそれを生き方にしたり孤独を人生の生き方として認めて生きていくことは客がいない会社と同じ。既に破産し解散しているか、破産したり解散に向かっていると自ら宣言しているのである。人を会社に例えるなら既に破産したり解散している会社とはそういう会社のことである。つまりaのように人生の破滅に向かう人たちのことでありそれは今や日本の主流になってきている。世の中に対しては迷惑をかけないことである。それはつまり必要以上にお金を溜め込まないとか人を傷つけるかもしれないことを習慣にしないということである。神様に対しては神様に感謝したり神社に行ったりして生活の中で神様を感じ神様感謝することである。そして今ある世の中をより良いものにしていくと決心して人助けをしたり人を傷つけず愛され面白味のある人となり生きていくことである。
こういうbのような人は、世の中ではしあわせに成功しているし私生活もしあわせなものである。こういうbのような人が多い国というのは実はアメリカやドイツや中国です。日本は時代が進むにつれてaのような人が増えているからどんどんと国力も減り税金も上がっています。