心おもむくままにやりたいことをやってみよう。

真実とは事実にはない。真実とは自分の経験や体験からつくられる。
心おもむくままにやりたいと思ったことは、やってみる。
それを積み重ねて生きていくと多くのことを学べる。
俺も10代の頃したかったが出来ずに学べなかったことがたくさんあった。
教師から叱られることを恐れないこと、嫌われることを恐れないこと、スポーツ下手なのにスポーツをやってみて迷惑をかけること(スポーツ系の部活に入部して途中でやめるなど。部活をやめては入部するを繰り返すことなどのこと)。
支え役ではなくて自分が新党の代表のように活躍していくこと。心も体も健康でまるで幼稚園の時のような健康な日々を実現すること。学校生活や社会生活により歪められた本来の自分の性質を取り戻すこと。そのうえで友達と関わったり日々を過ごしていくこと。これらは20代で全て経験した。一般的な20代の生き方は捨てて20代で10代の頃したかったことを全て経験した。真実とは事実にはない。真実とは自分の経験や体験からつくられる。そのことを身をもって体験している。同じ石でつまづかないという言葉があるが経験や体験をしてみなければそれが石であるかどうかも分からないのである。心おもむくままにやりたいと思ったことはやってみる。このことが人生を豊かで幸せなものにしていくのである。失敗する前は失敗って良いことだと思うものだ。だが失敗し続ければ得られる結論は失敗せず生きていくことこそ幸せであるということである。これも真実とは自分の経験や体験からつくられるという証明ではないだろうか。真実とは自分の経験や体験からつくられるのである。心おもむくままにやりたいと思ったことは全てやっていくことが大事である。それは生きていく上で無駄にはならないのだから。