寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

私が編集長であると仮定して電撃ジーズマガジン編集してみた。その他も。

私が編集長で電撃ジーズマガジン編集してみた。その他も。
電撃ジーズマガジンを私が編集長であると仮定して編集してみた。
主に下記の2つのことを取り込み編集します。
①潰れない会社は四方良し。
②1秒と1秒の間に読者に与える印象を良いものにする。読者からふと思い出したら良い印象が浮かんできましたと言ってもらえるような雑誌にする。
その1。表紙は電撃ジーズマガジン内に登場したキャラクター全てが選択対象となる。電撃ジーズマガジン内にて紹介したり掲載した現在や過去の作品で読者から人気の高いキャラクターを一面に載せることとする(これは確定事項である)。
その2。漫画は作画が良い漫画を掲載する。漫画は電撃ジーズマガジン内にて紹介したゲーム作品の内容を中心としてこれまで公式に語られなかったエピソードを中心として人気の高いキャラクターの秘密の公開を中心とした漫画を掲載する。例えば現在、過去にとらわれないで人気キャラクターが漫画で躍動する。これを売りとするのである。
その3。スタッフに対するインタビュー記事禁止。ゲーム紹介のカラー記事が4割、ゲーム紹介の非カラー記事2割、電撃ジーズマガジン内にて掲載した過去の作品紹介とキャラクターの秘密を公開する漫画で4割。これで基本として雑誌をつくっていく。
読者の感想の予想。『私の好きだった過去のあの作品が掲載されていて良かった』『私が昔好きだったキャラクターの秘密が漫画となっていてそのキャラクターの新しいシーンも見れたので良かった。漫画の作画も良く満足でした』『今月号の表紙は過去の作品のあのキャラクターでした。意外でした。』『純粋に楽しい。読みやすく面白いゲーム紹介本のようです。でも漫画もクオリティーが高く面白いです。カタログのようでもありカラーページも多く、カラーページで多くのゲームが紹介されています。過去の作品もです。感激です。ありがとう』。
ここからは、その他ものその他。その1。もし私が少年ジャンプ編集長になったら。作品の内容をこう変える。主に下記の2つのことを取り込み編集します。
①潰れない会社は四方良し。
②1秒と1秒の間に読者に与える印象を良いものにする。読者からふと思い出したら良い印象が浮かんできましたと言ってもらえるような作品にする。
呪術廻戦→『陰陽師を超えて。呪い祓い師』にタイトルを変更する。作品内容は
先祖に陰陽師を持つごく一般的な家庭に育っていた主人公の男子が呪術師の呪いにより一族を殺され友達も殺された。孤児となった主人公の男子は呪いを滅ぼすために呪術界の改革のために呪術を習える高校に入学した。当初、呪術師に恨みを抱いていた主人公の男子であったが徐々に考え方が変わっていき悪の呪術師集団を滅ぼし呪術界を改革することを決意。正義の呪術師達と悪の呪術師集団との戦いを描いたストーリー。僕のヒーローアカデミア→『僕のヒーローを探す旅』にタイトルを変更する。夢も希望も失った主人公の少年。沖縄から外国籍の船で横浜の港に密航する。時代はヒーロー全盛期。悪の組織を滅ぼそうとするヒーローに憧れるもヒーローを養成するヒーロー学園には入らないことを決意する主人公の少年。本州を旅し様々なことを経験し独学でヒーローを目指していく。
ワンピース→『海上のマフィア』にタイトルを変更する。海賊達は海上のマフィアと呼ばれ嫌われ恐れられていた時代。主人公の少年は海賊に憧れていた。悪魔の実を食べ海軍から海賊達を助けた主人公の少年は一人、船で海へと飛び出した。海賊の大統領を世界に誕生させるため。悪の海賊や海軍との戦いに身を投じていく。ジャンプではないが、タイガーアンドバニー。タイガーアンドバニー→英雄を守れにタイトルを変更する。主人公は学校に行ったことがなく孤児として育ったボランティアの男性。主に麻薬中毒者を救う活動をしている。ある日、夜のアメリカの街で暴漢達に襲われるもヒーローに助けられる。ヒーローになれる薬の試薬品を投与されヒーローになる。様々な経験をするため、世の中の悪を殲滅するためにヒーロー活動に身を投じていく。その他ものその他。その2。テレビ番組や映像媒体や雑誌はこうして変革する。主に下記の2つのことを取り込み編集します。
①潰れない会社は四方良し。
②1秒と1秒の間に読者に与える印象を良いものにする。読者からふと思い出したら良い印象が浮かんできましたと言ってもらえるような番組にする。
バラエティー→細かい台本は、なし。視聴者からは面白いし録画して当然と言われる。かつてのワンナイという番組のようにである。
ニュース→ニュースは扇動的であるが知識をたくわえられ知的好奇心を刺激する、視聴者が昨日より一歩進んだ価値観を得られるものを報道する。ローカルニュースと全国区のニュースを半々で報道する。
※潰れない会社は四方良しとは。四方良しとは、つまり、自分、他人、神様、世間が認めるというようなこと、もののことです。潰れない会社は自分、つまり、自らの組織を大事にして、他人、つまり客や社員を大事にします。神様も認めるので宇宙や他人にも良く思われツキにも恵まれます。運に恵まれるので業績は右肩上がりです。世間が認めるということは神様や宇宙も良く思っています。世間が認めるものは潰れるということはないです。潰れない会社は四方良しとはより良い在り方のことです。そういう意味で潰れない会社は四方良しを取り入れるという意味です。雑誌もアニメも音楽も①潰れない会社は四方良し。
②1秒と1秒の間に読者に与える印象を良いものにする。読者からふと思い出したら良い印象が浮かんできましたと言ってもらえるようなものにする。を前提に作成したり、(テレビで放送したりcdデビューさせたりするかという点でもそうして)選んでいくべきである。