寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

光を見て生きていこう。

光を見て生きていこう。
例えば1920年代に海で漂流していた(遭難した)とする。この場合はどこかを目指して動くよりも救助船を待つことを大事にすること。体力を温存して日々を生きるために生きること。花は動くことが出来ない(移動出来ない)。だが花は土や水から栄養をとり種を土にまく。常に影ではなく光を見るとはそういうことである。
置かれた場所で咲くという意味もそういうことである。例え今無職(ニート)でも日々地に咲いている花のように自分の出来ることをして(影ではなく光を見て)、
日々を生きていくことが大事である。光と影は表裏一体である。光があるところに影は差すのである。なので常に光を見て生きていくことが大事である。
豊かであるとか幸せであるという人は確実に貧しい人や不幸な人からは嫌われています。だが豊かであるとか幸せであるという光が人生に差している。そういう状態だからそういう境遇だからそのように影が差す(貧しい人や不幸な人から嫌われること)があるのです。地面に咲いた花にさえ影は差しています。
だが花は花自身にとっての光を見て自分の出来ることをして
生を全うします。もしあなた花だったら光合成して種を地にまいて花としての生を全うしようと思えますか?。もし花としての生を全うしよう、花として出来ることをしようと思えるなら。人間であるあなたの人生もこれからの未来は明るいものとなっていくはずです。昔の私は有名人のウィキペディアなどを調べて人生が成功する方法を調べたりしていました。私は人生の中で何か選択をするうえで障害や悲しみが発生する道は違うと思っていました。スムーズにいく、ツイている、運が良い道が正しいと思っていました。でも違うと気付きました。具体的にどう認識が変わっていたかというと、スムーズな道が大事→先負後勝の精神。畑を耕すように先に苦労しとけば後で勝っていく理論→物事を続けるうえで様々なことがあるがくじけずに頑張ろう。影ではなく光を見よう→逆境や苦難は良い道を進んでいる証拠。影ではなく光を見よう。可能な限りスムーズに展開が進む道や物事があるならそれをやろう。という風に変わりました。本などを読んでたくさん知識を得ました。思えばこの正しい道を探し選択する術を身につける旅は23歳のときから続いてきました。私は今29歳です。逆境や苦難は良い道を進んでいる証拠。影ではなく光を見よう。可能な限りスムーズに展開が進む道や物事があるならそれをやろう。という選択は非常にありがたく感じています。それと私はエンジェルナンバーの本を読んで『物事の進行スピードは遅いくらいがちょうど良い。アウトプットではなくインプットが大事』という生き方もするようになりました。そうすると物事が良い感じに成し遂げられるようになりました。それと今日が地球最後の日と思って生きる生き方もヤマトミコウジさんの本を読んで覚えました。今日が地球最後の日と思うと様々なことに真剣になりました。今日を無駄にせずに生きようと思えるし争いもしたくないと思えます。気の迷いから人を傷付ける事もなくなりました。それとヤマトミコウジさんの言う『感情』が大事ということを知ったときですね。それまでは感情なんて空気と同じだなんて思っていて感情というものを非常に軽んじていました。自分は毎日不安に思っていたりしてでもそれが普通のことだなんて思っていました。でもヤマトミコウジさんの言う『願望実現の正体は感情である』ということを実感しています。自分の感情をできるだけポジティブにしていくこと。毎秒毎秒なるべく持続して一パーセントの幸せを感情で感じること。不安や恐怖などのネガティブな感情を除去すること(自分の指で指圧するなどして)。そうして生きていくと人生が確かに好転してきたと感じました。これも私にとっての大きな変化の一つです。後は思い込みですね。思い込みって聞くとたかが思い込みって私はずっと思っていました。でも思い込みには強い力がある。これもヤマトミコウジさんなどから教わったことです。人は一日中自分は死ぬと思っていたら死にます。死にたいが口癖の人が大病を患うケースはたくさんあります。それは何故かというと思い込みには強い力があるからです。血の繋がりから才能の有る無しが決まるとは世間では、よく言われていることですね。でもそれは大きな間違いです。思い込みが形成されることによって才能が誕生するのです。異性からモテる人が何故異性からモテるのかというと異性からモテる人は『自分は異性からモテる』という思い込みを潜在意識(無意識)に形成しているからです。努力とは潜在意識(無意識)に特定の思い込みを形成するためにすることです。異性からモテたければモテるために努力をしますよね?。そうすると自分はもう以前の異性からモテなかった時の自分とは違うんだという思い込みが潜在意識(無意識)に形成されていきます。そして実際に異性からモテはじめると自分は異性にモテるという思い込みが形成されます。そして現実に異性からモテてきます。やがて異性にモテるという思い込みは進化して思い込みよりも力の強い信念となり異性にモテるという現実が不動のものとなります。話が長くなりましたがとにかく私は思い込みというものに対しての認識の変化から人生が大きく変わっていきました。箱の中の生き物が生きているか死んでいるかは箱の中を見るまで分からないという話があります。では箱の中の生き物が生きているという結果をもたらすには何が大事かというとそれこそ思い込みということが大事となります。不確定なことを確定的なことにすること、それこそが思い込みの力なのです。
有名人のヒマソラアカネさんや、ひろゆきさんも今日が地球最後の日と思って生きたら無駄な争いもしませんよね。それと速いスピード感ある世の中で遅いくらいがちょうど良いと思ってアウトプットよりもインプットを大事に生きていけたら。それと軽んじている感情や思い込みの力を過信すること。それが出来たら人生もより良いものになっていくと思います。