寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

ネガティブな考えや思いに感情を入れないことが大事。

ネガティブな考えや思いに感情を入れないことが大事。ネガティブな考えや思いに感情を入れるとそれが現実化されてしまう。なのでネガティブな考えや思いに感情を入れることが大事。共感も同じでポジティブなものやことに感情を入れることがその共感したポジティブなものやことを現実化させていくということ。ネガティブなことやものに感情を入れて共感せずポジティブなことやものに対して感情をこめて共感して生きていこう。感情がない願いは叶わない。それはつまり感情がこめられる思いや願いは叶うのである。それはネガティブなことでもポジティブなことでもである。ポジティブな考えや思いやものやことに感情を入れて共感して生きていく。このことが大事である。インターネットを開けばやれこうでああでと理論ばかり語られている。今まで平面的だった世界に奥行きが生まれたからである。そうすると結婚は地獄だ、多様性が大事だ、そんなに人口が必要か?といった主張が流行してそれらの人口増加に否定的な主張に対して多くの、共感が集まる。それらは共感した者たちにとって各々の人生で現実化されていくので少子化は克服されないのである。ポジティブなことに共感しているのか?ネガティブなことに共感しているのか?。これらのことが、人生の中で大きな差を生み出していくのである。ポジティブなことに共感しているキャラクターが多く登場している作品とネガティブなことに共感しているキャラクターが多く登場している作品か?。近年、後者の作品が増えた。だがそうした作品は展望性もなく終わるのである。まさしく、ネガティブな思いや考えに作品内のキャラクターの行動や作品内容という意味で感情がこめられた共感が加わってネガティブな思いや考えが現実化されたのである。読者が決めるのが売り上げや人気といわれるがそうではない。売り上げは心の状態が決める。この発言はヤマトミコウジさんいわく著名なコンサルタントの発言だそうだが、まさしくその通りである。作品が描かれた時点で作者の心の状態によって売れるかどうかということについては既に発売される前から決定していたのである。何に共感するか?という点で多様性がある先進国では少子化が加速することは、当然であろう。感情をこめてイメージに対して共感すると、そのイメージが現実化する。まさに村松大輔氏の量子力学の本に書かれている通りである。参考文献。村松大輔氏の量子力学の本とヤマトミコウジさんの本。