寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

if世界のsao。

if世界のsao。
クライン「仕事があるから毎日夜9時に寝て見たいテレビも見れず。オンラインゲームも長い時間出来ない。起床。朝日を浴びる。他人と日々電車で乗り合う。そして職場に到着。貰えるお金も少ない。職場の人間関係も上手くいかない。心が折れそうだ。無明の闇を進む日々だ。俺には心の支えがないんだ」
キリト「人生そんなもんだよ。こんなこと言ったらあれだけど皆、思春期には悪さをするものだよね?でも試行錯誤を繰り返しながら人は成長していくものだと思うけど。無償の愛はキリスト教で説かれている教えだね。イエス・キリスト自身、とても心があたたかい人。でも日本でキリスト教を拝む人は少ない。イエス・キリストという救い、心の支えがない以上はゲームをすることを心の支えにするか好きなことや好きなものや好きな人を応援してそのことを心の支えにしていくしかないんだよ」ユイ「でもその反面、日本人はどうたらって外国とかで言われますよね」
キリト「こんなこと言ったらおかしいかもだけど、キリスト教が人類にとって絶対に正しいだなんてことはないんだよ。部族民には部族民の自由がある。日本人には日本人の自由がある。ただその存在する自由を謳歌すれば良いだけだと思う」エギル「でもよ、よく考えてみろ。パチプロとかネトゲ廃人で容姿も良くない奴がより良い人生を過ごせると思うか?。その点、元総理でクリスチャンの人がいるがその人の人生は道を間違えるということがない」キリト「赤ん坊は他者の助けなしに生きられないよね?道を間違えない人なんているの?」エギル「薬物中毒者にならない人生とは、すなわち何かしらかの絶大的な心の支えがあるということが前提になる」キリト「外国に住む外国人にはそれがあると?」エギル「まあな」キバオウ「まあ、ええやんか。何とか博士っているやろ?たこ焼き博士とか。アンパンマンの世界を見てみぃ。皆、自由に生きている。日本もそうや。これからもそうあるべきなんや!」エギル「人生そんなもんか、あはは」キバオウ「まあな」ミト「今の日本がベスト」アスナ「確かに!」直葉「それもそうだね。まあ、難しい問題だね」