寺本まこと。無宗教のブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。私は無宗教。

精神科医の越智啓子さんのおっしゃる波乱万丈の人生について。

精神科医越智啓子さんのおっしゃる波乱万丈の人生について。
精神科医越智啓子さんは波乱万丈の人生を選んで生まれてくる人がいる。そういう人は次にまた生まれ変わることはないとおっしゃっています。世間ではお一人様とか孤独死だとか話題になっています。私は今実を言うと社会的地位は何一つとしてないのです。私の人生は波乱万丈でした。0歳代の時の人生における問題は『友達が出来ない』『学校でいじめられること』『自分と他者との関係の在り方』『人間関係』『学習塾通いの継続』でした。10歳代の時の人生における問題は『無口でありながら友達との関係を保つこと。クラスメイト達との良好な関係を保つこと』『人間関係』『他人ありきな生き方をやめること』『アルコール依存症の実父との関係』『学習塾通いの継続』『不登校』『うつ病』『精神薬』『自分が自分の母親と同室で暮らしていること』『高卒になれなければ東京から引っ越すと実父に言われたこと。高卒後進学しなかったら労働させると実父に言われたこと』『代々、実の父が実の子どもを虐待するという家系、血筋に私は生まれてその影響を実感していること』20歳代の時の人生における問題は『専門中退後、無職になったこと』『引きこもり支援業者の人に田舎に連れて行かれた。連れて行かれた先の田舎でずっと暮らすか東京に戻るか』『他の元クラスメイト達と比べて人生の成功の意味という意味で出遅れたこと』『東京にある就労支援施設に実父の手で22歳の時に入所させられて以来、ずっとその就労支援施設に入所させられっぱなしなこと(私寺本まことは2024年5月現在29歳。私は怒りでいっぱいでここまで来たら100歳までずっと入所し続けようと思っている。田舎の施設に暮らしている人を見たが20年ぐらい住んでいた。その人は若者で元引きこもりだった。田舎ではこういう施設は珍しくはない。東京にもそのような施設があるということである)』。『アルコール依存症の実父との関係』。私は29歳現在独身で彼女もいたことはないです(異性と肉体関係をもったということもありません)。私はお酒は飲みません。基本的にジュースしか飲みませんしタバコも吸いません。中尾彬さんは何故一人しか実子がいなかったか。その背景を読み取る力が世間の人達にはない。だから結局中尾彬さんは実子が一人しかいなかった。ダライ・ラマも私寺本まこと同様に波乱万丈な人生である。幸いにして私は松久正さんなどの本が精神的支え、人生の指針となっているからそこには救いがあると思う。イエス・キリスト聖母マリアとも私は縁がある。私の婚期は60歳ぐらいらしいですよ(手相占いでそう出ました)。橋下徹さんは母子家庭だからあんなに明るいのです。私は橋下徹の人生で橋下徹さんの実父が今も存命だったらというifルートを生きているようなものなのです。私には正直言うと私自身の未来に対する展望もありません(私=寺本まこと)。私は最近、就労支援施設のある八王子市に行くことも憂鬱で仕方ありません(八王子駅に行くこと自体も憂鬱なのです。治安もあまり良くないしパチンコの汚れた空気が蔓延しているので)。私は就労支援施設は最近休みっぱなしで行っていません(そもそも私は施設職員ではなく施設利用者ですから休むことも多いです)。私は実家暮らしですがずっと一人ぼっちです(一人ぼっちなのは20代からは特にそうです)。慢性的に続く人生の問題としては実父に私の心の声が盗聴され続けていることです(24時間、365日、何年もの間、その状態が続いています。このことは20代となり私にとっては大きな悩みとなりました。この現象はサトリサトラレというそうです)。私の三つ上の兄貴は兄貴自身が22歳の時に既に自立していますが32歳の今も独身です(兄貴は私と同じで最終学歴は通信高卒です)。イエス・キリストはあの時代に生きていたからあの立場、あの地位でも許された。だが私(寺本まこと)はどうか。日本全国には中尾彬さんを筆頭に辛い立場で生きていた、あるいは辛い立場に生きている人が大勢いる。お一人様、少子高齢化、その背景にあることとは人生そのものである。