寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

ドナルド・マクドナルド市長と虎杖悠仁の会談。その2。

 

 

 

ドナルド・マクドナルド市長と虎杖悠仁の会談。その2。
ドナルド・マクドナルド市長「俺はね、常にもう一人の自分がいるわけよ」
虎杖悠仁「どういうことですか?」
ドナルド・マクドナルド市長「これは確かローランドが言っていたかと思うけど自分をもてなすという意味だよ。もう一人の自分は俺の執事で何でも聞いてくれて何でも俺のために動いてくれるんだ」
虎杖悠仁「すごい発想ですね」
ドナルド・マクドナルド市長「俺が何かをほしいと言ったらもう一人の俺が動いてくれるんだ。と言っても心の中にいるもう一人の俺に例えば飲み物がほしいと頼んだら心の中で分かりましたっていう声が聞こえて俺の体が動き出す感じだね。といってももう一人の俺に願いを伝えたあとは俺の意志で俺自身が動いていくという感じだよ」
虎杖悠仁「ガクトがたしか言っていた気もするけど。でもそれは良い考えだね。日常の振る舞いから良いものに変わっていくね」
ドナルド・マクドナルド市長「自堕落で自分に対して他人事になる人生が自分というものをとても大事に大切にできる人生へと変わっていくよ」
虎杖悠仁「常にもう一人の自分がいるかと思うと半端なこともできないし自分を大事にして生きていけますね。自傷行為なんてもってのほかになりますね。日常は常に自分の望みを叶えるために動いていけますね」
ドナルド・マクドナルド市長「意志がある本体の俺と執事であるもう一人の俺。2つの意識がある中で生きていく。そうすると人生もとても意味があるものになるよ。守護霊と自分という関係のような関係だよ。俺と俺の分身である執事の俺。執事の俺は俺の心の中に住んでいる。本体の俺はその心の中にいる執事に望みを伝えてそれを叶えてもらうという感覚だよ。でも実際動くのは本体の俺だけどね。でも執事の俺が俺の望みを叶えるために動くというイメージが常に肉体が動くときにはある」
虎杖悠仁メン・イン・ブラックにもない描写ですね。感激です。こんな人がいるだなんて」
ドナルド・マクドナルド市長「Agentのkとjもびっくりだとは思う。でも俺にはこの生き方が合っている」
エージェントj「いい生き方だね!ドナルド!」
エージェントk「良い人生だな、ドナルド」
ドナルド・マクドナルド市長「やあ、k、j」
虎杖悠仁「知り合いだったんですか」
ドナルド・マクドナルド市長「まあね」