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現代社会の呪物。おおまかに実話。

 

現代社会の呪物。おおまかに実話。
その①。日本政府を打倒せよ。純潔なる男版巫女を担ぎ突き進め。オウム真理教の場合。
19xx年。年齢はおよそ28歳にもなる男の若者。
その男の若者はオカルト(今でいうスピリチュアル)に関心を寄せ生きるオカルトマニアであった。
その若者は手相学でも実績や能力からいっても霊能力も高かった。神社参拝も墓参りもしてイスラム教やキリスト教にも関心を持っていた。特にキリスト教に関していえば教会を訪れたりイエスキリストの本も読んでいた。
その若者は彼女もおらず一人孤独に過ごし続けていた童貞でキスを含む肉体関係を(肉体関係=成人のレベル)持ったことはなかった。純潔なる男版巫女はオカルトサークルでもその存在は有名であった。
この時代にあり売れ残りである。だが若者は思想や行動や実績も霊能力者としては抜群である。
若者は世の中で見れば強者に食われるだけの存在。だが若者はちっぽけでも存在価値があると自らを信じているので平気であった。オウム真理教は総選挙での勝利のためこの男版巫女を総選挙で全面に押し出し戦うことに。
現代社会の呪物のような存在。だがかの某新聞主筆も長いこと童貞であったから若者にも立派な才能があると麻原彰晃は断言するのであった。その②。呪術廻戦の場合。
純潔なる三十路。男性y。童貞でキスを含む肉体関係を(肉体関係=成人のレベル)持ったことはなかった。純潔なる男版巫女はインターネットのオカルトサイトやSNS上でもその存在は有名であった。手相学、行動、実績、占星術から見てもそのたぐいまれな霊能力は本物であった。
偽夏油傑の仲間、y。呪術高専交流戦がおこなわれている京都。そこにyがあらわれる。
乙骨裕太をもしのぐ霊能力を持つ努力により磨かれた最高の天性霊能力を発揮するy。(ちなみにyは百鬼夜行のときにも百鬼夜行に参加している。もちろん偽夏油傑側でこの時は正式な仲間ではなかった)。
yは東堂葵と戦うも途中で退散している。なお乙骨裕太と戦った際はセンスと霊能力で乙骨裕太を上回るも呪力では劣り途中で戦線を戦いを離脱している。だが釘崎野薔薇や伏黒恵、虎杖悠仁らを一度に一人で相手にする実力と才能を持っている。※この現代社会の呪物のyは寺本まことがモデルであり寺本まことの実際のステータス、プロフィールを元に作成した。一部オウムの部分などは脚色ですが後はおおまかに寺本まことの実際のプロフィールやステータスを元にこの現代社会の呪物のyの当話を作成しました。