寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。私は7歳頃からインターネットをしているけど(2024年5月6日現在現在私は29歳)アフィリエイトや投げ銭でお金を稼いだことはないです。ノンアフィ、金銭(現金)による収益無しでずっとインターネットをしてきました。それはこれからもずっとそうです。インターネット団体や公式応援団や政党からのスカウトがないかなんてずっと冗談半分で思い笑う日々ですが。私は今完全無所属のフリーの立場です。これからも応援よろしくです。

もし、ひろゆき氏であるならば腹は決まっているはず。

もし、ひろゆき氏であるならば腹は決まっているはず。
渡辺gmの記事を書きましたがもし、ひろゆき氏が私の書いた記事の渡辺gmであればやることは決まっているはずです。私の中ではビジネスという意味でバラク・オバマ氏のイメージもあります。ひろゆき氏は3年間、ブログ上で阪神タイガースを応援しているが阪神タイガース優勝をニュースで目にするもそれを無視。優勝を祝うことはない。スポーツの原則として競争というものがある。競争は貧しさを生む。これまで5年間も様々なチームを優勝に導いたひろゆき氏である。ひろゆき氏はこれまでのスポーツ応援の関連サイトを歴史的価値があるとして存続させることを決定した。だが更新はしないということも決定した。何かするなら金よこせはバラク・オバマ氏の母国アメリカでも常識である。だが何かするにもそこに感謝があり相応の対価が用意されればタコツボ部屋で無賃金で労働させられても怒りはしないだろう。だがひろゆき氏は違う。
バスケで日本代表が歴史的勝利であれば100万円は貰えるはずだ。実際、ひろゆき氏は例えるならバスケ日本代表の株をバスケワールドカップ前に買っていたのに
バスケ日本代表がバスケワールドカップで欧州勢相手に初勝利しても一銭も支払われないという現実を経験するからである。オイラは一本木で血の通っている日本共産党を応援するのも(日本共産党の専属応援隊員になっても)良いかもねとひろゆき氏が発言したとしても何もおかしなことはないのである。スポーツを応援してきたのは成功者とは成功前に色々経験するものだからそのいっかんとして(あるいは歴史的価値のあるサイトを残すために)スポーツを応援してきたのである。
でもこのことに何も感謝の念はない。ひろゆき氏は、ただ、イースター島のモアイを作成した人のように人知れず歴史に名を残し表舞台から姿を消すことを考えている。それは既定路線である。偏屈で天才肌のスポーツ応援部隊のオーナー、ひろゆき氏。彼の名を知る者は少ない。
※この話は寺本まことの実話を元に作成した。
渡辺gmの記事。https://ameblo.jp/teramotomakoto444/entry-12819823846.html