寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

独身男性達へ。私の言いたいこと。

独身男性達へ。私の言いたいこと。
私はストーカー防止法を知らずインターネットの女性ネット有名人に対して19歳から23歳までに恋愛行為と受け止められかねない発言をしておりました。一人目の女性ネット有名人に対しては初めての恋愛ということで私からスカイプにまで出向きそのネット女性有名人に話しかけ続けました。その人はアニメキャラなどの声真似をニコ生でしていた女性です。しかし相手はニコ生をするような人ですから一般人である私を相手にもしなかったのです。その女性に対して私は2013年の19歳から2015年の20歳までスカイプ上で話しかけ続けました。時には褒め言葉を言ったり機嫌をとるようなことも言いました。今思うと恥ずかしい話です。相手も見定めずに。有名人はタブーであると知らなかったんですね。女性からの反応はなくやがて手首が枯れました。コミュニケーションがなかったからです。その女性が主にプロフィール用に使っていたとイラストの女性画像と現実の女性の姿に差がありそこで今までのストレスから腹が裂けました。私が即死するかもしれないぐらいでした。これが一人目の女性です。二人目の女性はインターネットで主に2000年代から有名人として活動する女性でした。私はその女性とは特殊な出会いでした。今流行しているASMRの同人作品、オタク向けの作品で知ったのです。当時私は18歳でした。睡眠不足解消のためにそれを音楽プレーヤーに入れました。確か掲示板の2chのまとめwikiからでした。その年は旅行にも行きましたが本当に後で後悔しました。この音声を寝るときに聞くことは魂のけがれを意味したからです。私は15歳から22歳まで精神薬を飲み自室でパソコンをしていました。2013年、その後、その年のうちに瀕死の重症を私は負いました。紙に願い事を書くということでです。無意識に音声を聞かせ紙に願いを書き願いを実現させていこうとしたのです。しかし悪魔を呼び出したり過去の記憶を消すと書いたら背中が
はがれ落ちるような感覚を得ました。体から情報が抜けたのです。紙の願いを消し忘れ外出し消さなきゃと思うけど消せずに呼吸困難になった。家に戻るまでが大変でした。2015年、心屋仁之助さんのすすめでそのネットの女性有名人に接触しブロックされました。以来、その女性有名人の使っているSNSにコメントを書き込んだりしていました。でもそのせいで2018年、私はストーカーとして告発されたのです。ストーカー防止法を知らなかったのと、一人目の女性で問題の本質を察知することなどが欠けていたのです。私はこのことを現実でも問題にされました。他人もこのことを知りました。私は心に傷を負っても心のケアも受けられませんでした。それが周囲の対応でした。私は以来、恋愛不信になり私から恋愛などで動いたのは26歳の時が最後でした。ふられっぱなしの恋愛で私が思ったのはじゃあ僧侶はどうなの?スピリチュアラーやシスターや牧師や神父はどうなの?ということです。皆、恋愛は自由です。昨今、同性愛者が問題となっていますが同性愛者も異性愛者と同じ人生です。問題にするほうがおかしいのです。私は今はアニメや漫画の異性が好きでそれ専門です。こんなこと言うと引かれると思いますがかまいません。例え大谷翔平が結婚しない理由があるとしたらこのレベルの恋愛問題の過去があるということです。独身男性はこのレベルで結婚しないんですね、子どもを作らないんですねという現実を政治も役所も知りましょう。私は性被害を受け閉じこもる女性には共感します。私は男性ですが私も同じ立場です。私は精神薬の害も知らずその服用を周りに止められもしませんでした。そういう過去もあります。