日本はもう終わり。アメリカにあって日本にはないこととは。
アメリカはスピリチュアルが盛んである。見えない世界、見えないものに対して敬意をもって生きている。神様などの見えない存在を多くの人が信じている。
何よりも精神的支柱でもあり模範的な生き方の見本でもあるキリスト教や聖書がある。募金も盛んである。多くの人が募金をすることで自らが豊かになると思ってもいるし募金をすることはキリスト教でいうところの施しでもあるので多くの人が募金をしている。日本はこれらのことをやっている、信じている人は少ない。アメリカでは多くの人がやっているし信じているというのに。日本にはハワイのようなスピリチュアルの聖地はない。ハワイのようにスピリチュアルや見えない世界に敬意をあらわしたりしている場所はない。日本の未来の姿は人口5000万人で経済はどんどんと右肩下がりになる。高齢者たちは一気に亡くなる。日本は現在の韓国よりも衰退する。日本は3000万人の高齢者が存在し若者は2000万人ほどになる。日月神示風に言うなら『日本は、いまに一気に弾け飛ぶぞ。高齢者達は一気に亡くなる。若者は増えない。精神的な行動の指針もないしアメリカ人がやっているような豊かになれるボランティアなどのことはしていない人が多い。もしアメリカからそれらの見えない世界に対する敬意やスピリチュアル的なことを取り上げたらアメリカはどうなっていくか?。ハワイがなく不信心者であふれかえったアメリカが経済大国1位でいられるのか?。そんなことはないのだ。このまま進んでいったら日本の未来は高齢者が多く若者が少ない極東の小国である』。日本は右肩下がりで戦闘機に乗って下降し続けているかのようだ。日本はもう終わり。日本に奇跡はない。例え今日にも日本が終わるとしても過激派よりは穏健派の総理が日本をひきいるほうが終わりを意識せずにすむ。だから岸田内閣は国民から支えられ岸田氏は総理に就任して2年目となる。日本では誰が総理になってもかつての小泉総理のようにめちゃくちゃにやるだけなのです。小池氏が日本の要である東京のリーダーである、つまり、都知事であるということは
女性が王となった都は滅びるという言葉があらわされたにすぎない。多くの都民が諦めと破滅願望から女性を王にしそれを支持しているのである。アメリカは何故日本にハワイを作れと言わないのか?。日本にハワイがあれば日本は繁栄する。
日本人の多くがアメリカ人の多くがしている募金や見えない世界に敬意をもつということが出来れば日本も経済的に右肩上がりで少子高齢化も解決されるだろう。
