ハンゲについて俺が思うこと。

ハンゲについて俺が思うこと。
ハンゲのリニューアル。ハンゲからコミュニティ枠が大幅に削除された。
感想は、嬉しかった。adiminの罰点付与を知らせるメールとか陰湿で嫌いだった。そう思うユーザーも多かった。悪魔のadiminは滅びない。ずっと罰点付与をメールでユーザーに知らせ続ける。そう思われた。だが風向きが変わったのである。全体人数は減っていないように見えて減っている。共通コミュニティもなくゲームをするだけなら今の時代、ソーシャルゲームがある。ハンゲというサイトがリニューアルでコミュニティ枠を大幅に削除して自分達の首を自分達で絞めてどんどん勢力を落としていく。元々昔からあったidを削除するようなハンゲである。
ハンゲbbsでいくらハンゲを擁護する勢力がいても全盛期の10分の1に過ぎない。
人から嫌われ憎まれあげくハンゲユーザー自身を訴訟する方針まで発表した。
どんどんと自壊していくハンゲ。今やただ拝金主義でユーザーにアバターを買ってもらい運営がその利益をもらうだけのサイトである。鎖で自分自身の身体を縛り鎖が時間が経過するにつれて引きしめられ身体が壊れていく。潮が満ちる浜辺に鎖でつながれ浜辺に海水が満ちて溺れるのを待っているのと同じことである。
ハンゲを利用することによりうつ病になったり傷付いたり臓器移植をさせられたりなど不幸な経験をした人はたくさんいる。20年後も、現在のリニューアル後のハンゲの体制でお願いしたい。現在の体制で、現場サイト形態でどうぞ(野獣の日に、ちなんでどうぞと言う)。リニューアルでハンゲが大コケして俺は嬉しかった。このまま勢力をそがれ続けるためにも20年後も同じサイト形態であり続けますように。2040年の時にも出来れば同じサイト形態であること。それが俺の望みである。