寺本まことのブログ。

寺本まことのブログ。私は20代は人と会うよりも付き合うよりも会話するよりも読書する時間が多かったです。

俺の思うこと。

 

俺が思うこと。
1番目の話題。なぜだか政治家とかジャーナリストとかアスリートにメール送っていたことがあったけど今思うと本当に遠回りでしたね。今年に限って言えば政治家とかジャーナリストとかアスリートとかテレビ番組にメール送った回数は0回ですから。
阪神のk監督の時代、もう少し俺自身が賢ければ良かったと思いました。
その教訓がy監督とo監督の時代に生かされているのです。y監督は俺が阪神をめちゃくちゃにして(コンバート采配のことと思われる)最下位にしたと言いました。
俺は分かっていましたよ。俺自身がただ遠くから阪神を見守り応援するコミュニティをつくりそれでやがて試合に対して一喜一憂をすることがなくなっていくということが。y監督に念力で体をつかまれたような気がしました。ドラフト会議の時にです。k監督の時代にメールをk監督のサイトに送ってしまいブロックされました。でもそのときにメールを送るのをやめていれば良かったのです。そう思ったのでy監督の時代はずっとそうで(ノータッチで)o監督の時代もそうです。
中日のm監督の時代にもk監督のときと似たような感じのことがありました。
先発主義というやつですね。あれもとても後悔しました。以来、同じようなことはないです。それはy監督の時代の例とo監督の時代の例を見れば分かることです。スピリチュアラーのsさんが会社をやめたことに対する犯人にさせられたり
とかそういうこともありました。でもそれは二度と同じようなことを見させない、起こさせなければ良いだけのことなのです。事実、俺はsさんのサイトは二度と見ていません。a総理が退陣してs総理の時代になりました。既に俺は決心を固めていました。s総理の時代から公式サイトから政治家に対してメールを送ったりするのをやめようと思いました。事実、s総理からk総理の時代までメールは送っていません、政治家にはです(ただし、a元総理にはメールを2022年の5月まで送ってしまいました。理由は何となく送ってしまっていたのです)。それにtwitterのことです。twitterでs参議院議員やm衆議院議員に絡んでしまいました。返信機能で偉そうに政治家にならないほうが良いと書いてしまいました。それでtwitterアカウントを凍結されてしまいました。でも以来、twitterはしていません。恥をかくのも嫌だからです。川崎フロンターレは二度と優勝しないでほしい。理由はjリーグを応援すると俺自身が傷つけられるからです。
2番目の話題。青少年健全育成条例のとき。キリスト教原理主義の団体は2009年から2010年までで都庁で役人と面会して青少年健全育成条例を通すようにと100回ぐらい言い続けた。要望し続けた。だがこの事実は隠蔽され続けた。青少年健全育成条例が都議会で提出され青少年健全育成条例は可決成立した。イスラム原理主義者でもこんなひどいことはしないものである。東大のk教授が青少年健全育成条例成立に協力した。k教授は心理学者で本を出版しラジオでは長年にわたり人生相談にも、のっている。当時のインターネットは青少年健全育成条例反対と言うとそれに対して罵詈雑言があふれかえった。今はなき民主党都議会議員が漫画を見て公然と誹謗中傷し規制するべきであると言ったことを忘れはしない。k教授は漫画愛好家は幼児性の極みであり議論の余地はなく青少年健全育成条例を可決するべきだという結論を意拳としてまとめた。民主党は栄えなくて良い。何故、山田太郎参議院議員が活躍したか。それは上記のようなことがありその結果としてではないだろうか。
三番目の話題。ダウンタウンに寄ることは人類の敗北である。島袋光年さんが松本人志のdvdやラジオを再生しながら仕事をしていると言った。だが俺にはそのことは到底理解できないことである。ダウンタウンは90年代には批判されることが多かった。ダウンタウンを批判する本も多かった。だがそれこそ正常な社会の在り方、姿であった。細木数子さんは人生というものをまともに見て人生というものをまともに考えて発言していた。氷河期世代も新人類も血も涙もないモンスターの集まりである。今でいうところのサイコパスの集まりである。ダウンタウンびいきせず寄らず細木数子のような血の通った人を愛するべきである。大谷翔平羽生結弦も新人類世代に似ている。だがそれでは駄目なのだ。事実、彼らには多くのアンチがいる。加藤智大も酒鬼薔薇聖斗もそうだが何故人を殺せば死刑になることが分かっているのに人を殺すのか?。熊澤英昭も人を殺せば人生が終わるではなく人を何人殺せば死刑になるのかを考えていた。これこそ異常である。
中田敦彦は血の通った人なので血の通っていないモンスターを批判したにすぎないのである。血の通った細木数子のような暖かい人生を生きていくことこそが人類や宇宙や社会にとっての正しさであり正義なのである。